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未分類 – パタンナーズライフ
>カテゴリー別アーカイブ: 未分類
ピヨのショートキュロットパンツ
こんにちわ
めっきり寒くなってきましたね。
この寒さにやられて少々風邪を引いてしまいました
みなさんも気を付けてくださいね!
さてさて、先日トレンド講習のキュロットも無事に終わりほっとしている私ですが、この間にちゃっかり自分用のキュロットも作成していました。
講習で作ったキュロットは膝下丈のものなのですが、自分用はお決まりのショート丈です
参考にしたデザインはこちら。
キュロットというか、ほぼショートパンツですよね(笑)
ラッキーな事に、私の体型がほぼ9ARのパンツボディと変わらないので、そのまま9ARのスカート原型を使用しました。(サイズの微調整はトワルを組んでからしています。)
両身組んだものを実際に着用して着丈やフレアー感も自分の好みに合う様に修正をかけていきます。
使用した生地はこちら
これはオランダのヴィンテージ生地です。
(おしゃくれさんからもらっちゃいました)
オランダといえばレトロな花柄が多かったりしますが、こんなシンプルな柄も残ってるんですねぇ☆
ヴィンテージ物なので1mも無い長さだったんですけど、ショート丈のものを作るには全然余裕でした
あとポイントは、裏地に付けたパイピング布です。
縫製上は特に付けなくても大丈夫なのですが、アクセントとして赤のパイピング布を使用しました。
でわでわ パターンが仕上がった所で早速裁断に入ります。
次回は縫製です。
早く履ける様にちゃちゃっと縫いあげますので、完成をお楽しみに~
メンズカジュアルシャツ(長袖)②
さっそくですが、シャツが完成しました!
前
前回より少しだけポケットの位置を上げて、身幅も若干出しました。
ウールと麻の生地なので、少し縫い難かったのですが、シワ感がなんともいえない雰囲気のものが出来ました。
後ろはこんな感じです。袖と身頃には運動しやすいよう、十分なゆとりを持たせました。
(タックもなしの状態です。)
襟は前回と同じように、ボタンダウンの仕様です。カジュアルなものですので、極力、柔らかく仕上げました。(衿芯は柔らかめのものを表、裏共に貼っています。芯を貼ると、形状が安定するので縫製がしやすくなります。今回は特に、ぼろぼろと生地端がこぼれてくるようなものだったので、表、裏貼りました。)
横はこんな感じです。
後ろで出すぎていたドレープも少し減らしています。
ボタンダウンの裏はメルトン生地を使用しました。
ボタンは古着屋でバラ売りしていたものを使用しています。
ヴィンテージとまではいきませんが、光沢が抑えられて、削れていい雰囲気の11.5mmボタンです。
ヨーク裏も綿100%のヘリンボーンで作っています。綾織りですので、比較的なじみが良く、着やすなったかなと思います。
脇はワーク仕様の三角ガジェット挟み込みです。
最近のものは、飾り、強度の意味合いが強いですが、完全にマチの役割になるよう、三角生地を挟み込みました。
これでようやく、作ってすぐ着用できます。
生徒の方は私が着ていたら、実物を見てみて下さい!
では!
あ、あとPコート着ていますよー 自分で作ったものを着ると良し悪しが良く分かるので、皆さんもぜひ!!
メンズカジュアルシャツ(長袖)①
一気に寒くなりましたねー!
どのタイミングで衣替えしたらいいか分からず、クローゼットがパンパンな時期です。
油断して薄着をすると風邪を引いちゃうので、皆さんも気をつけましょう!!
なのでこの前半袖を作りましたが、早速長袖を作っています!!早く着たい一心です・・・
今回使う生地はウール リネンの記生地です。
シャリ感があり、カジュアルなモノに向く生地ですね!
リネン(麻)が入っているので、強度は申し分ないのですが、肌触りがちょっと・・・
ということで、直接肌に触れる部分はコットンにして、不快感を軽減しようと思います。古着なんかでよく見る仕様ですね。
コットンの生地は前回Pコートの裏地で活躍したものを使います。ヘリンボーンの生地なのでカジュアルで粗野な印象の生地によく合います。
早速裁断です。微妙な修正はかけています。(生地がぼろぼろとこぼれてくるので、脇では1mmほど縫い代を足す。などしています。)
先に仕上がりに近い状態の写真をお見せしますが・・・
ヨーク裏、台衿裏、カフス裏、右前立裏をコットンの別布を使用しています。
結構縫製中にシームパッカリングを起こしやすい(縫製時に縮む)ので、注意しながら縫うたびにアイロンをかけています。(距離が長い箇所は2から3㎜程度縮むことはよくあるので、縫うたびにパターンを置いて確認します)
前立ては顔になる部分ですから、特に注意して・・・
ポケットは前回と同じ四角にしました。(もちろんペン差しありです)
後、今回試してみたことが、
衿先の簡単な返し方
を実験してみました。
返りにくい衿先に地縫い後ミシン縫いをして、その糸足を表に引っ張り出すという方法です。
少しだけ縫って、糸足を残し・・・
縫い代を多めにカットして縫い針なので糸足を表に返すと・・・
こんな感じです。何より良かったのは2、3分で衿先を返すことができたのが、効率良くて良かったです。ただ、こぼれやすい生地は引っ張り出しすぎると中の生地が出てきてしまうので、力加減に注意!!
打ち込んである(織りの密度の高い)ものだと非常に簡単に返るし、あまり弄り回さないから汚れもつかず綺麗に仕上がります。
皆さんも試して見て下さいね!!
では、次回サクっと身頃、袖、衿と付けてしまって、着ちゃいましょう!!
ピヨ トレンド語録~ペプラムスカート~
こんにちは( ^∀^)
久しぶりのトレンド語録です
以前このパタンナーズライフでコーナーを勝手に作ってやっていたのですが、随分ご無沙汰になりました
新規の生徒さんも入学されて早くも1ヶ月。
来月は特別講習でトレンド講習初心者編~キュロットスカート~を行うので(詳しくはマイブランドを)、合わせてこのコーナーも復活させました!
今回の題材はペプラムスカート
ではまずペプラムとは?
ドレスやジャケット、ブラウスなどの上着のウエストから、下の短いフレアやひだ飾りの入った部分の事をいいます。
または短いオーバースカートのことです。
(ちなみに、フランス語ではバスク地方の民族衣装のことからバスクと呼ぶらしいです。)
<今日たまたま生徒さんがトップスのペプラムを着ておられたので、写真撮らせてもらいました>
ペプラムスカートはヒップの形を美しく見せ、女性らしいシルエットが洒落ている事で、1940年代にブームを巻き起こしました。
その後は長い間ファッション業界から姿を消していたのですが、去年辺りからカムバックしてきました。
昨年、海外セレブ達のファッションによく取り入れられていて、日本でも今年の春からはトレンドとして多くの雜誌等に載っています。
そんなこんなで、ペプラムスカートのパターンを引いてトワルを組んでみました
一般的にパターンの勉強はまずスカートから始めるのですが、オペラのカリキュラムの最初の3つで実はこのシルエットが作れる様になります。
パターンの勉強を始められたばかりの生徒さん!!オススメですよ
自分の体型に合わせて、細身の人はフレアー量を多めにすると良いと思います
ペプラムのボリュームがウエストのくびれを程よく強調してバランスよくなってくれます。
逆に少しふっくらした人なら、フレアーの量を控えめにして、あまりボリュームを出さない様にすると、スッキリ着る事ができます
最近はこの秋冬流行のレザーで作ったペプラムスカートもよく見ます。
素材によって全然雰囲気も変える事ができ、普段使いもフォーマルでもいけるシルエットなので、お好きな方はぜひぜひ試してみて下さい!!
ピヨの服~ドルマンマチ付きワンピース①~
こんにちは
まだまだ暑い日が続きますが、9月に入りもぅどこのショップも秋服が並んでますよね
服も靴もバッグも欲しくてウズウズしてます。
でもこの夏は色々出費がかさんだのでちょっと 自制して…、
って事で服は自分で作りましょう(´∀`*)
この間トレンド講習でドルマンシャツを作りましたが、今回はドルマンスリーブワンピースにしてみました。
参考にしたデザインはこちら
今回のドルマンは袖下~脇線にかけて、カーブになっているのでは無く、マチが付いているタイプです。
早速パターンを引いてトワルチェックしてみました!
が、 なんか取って付けた様な三角マチが気に入らないのと、それ以前に参考画とも何か違う様
な…゚(゚´Д`゚)゚
袖の切り替え位置が下がり過ぎている事から、切り替え~脇にかけての繋がりがおかしい事に気付きました
(ざっくりですが)スタイル画はこんな感じ。
このマチの付く位置や大きさによってどの様な変化があるのかを、実際のパターンを修正する前にサンプルを作って見てみました。
マチを大きめに作った仕様
マチを小さめに作った仕様
2つ並べてみました
(左がマチ大・右がマチ小)
腕を下ろした時にマチ大の方が押される分、身頃にドレープが多く出ます。
なのでもちろん着用時のゆとりも多く、今回のデザインだったらその分がウエストを絞った時に出るシワにする事が出来ます。
そしてカーブではなくマチにする利点は、カーブにした時にどうしても出てしまうつりじわが出ない事です。
(つながりが直線的になるので、ゆるいラインのシルエットが出ない事は欠点になるのかもしれませんが…(´Д`))
今回はここまで。
次回はパターンを完成させて縫製まで入れればいいなぁって思っています。
お楽しみに~ (ノ∀`)
メンズカジュアルシャツ(半袖)①
こんにちは!
あっっついですねー!
そんな中、今月の26日に10月期の募集をし始めたところ・・・
ほぼ満席!!!
ありがとうございます・・・年々生徒数が増えているのですが、募集日にほぼ満席というのは初めてです。嬉しい限りです(*^▽^*)
皆さんが物作りをして楽しんで頂ける様に私も頑張ります!!
8月30日現在では残り座席数がほとんどない状態ですので、入学をお考えの方は必ずお電話で残り座席数を確認されてからお越し下さい。先着順で、早いもの勝ちですので宜しくお願いします。
てなことで、暑ーいので自作のシャツを作成していました。
(また夏が終わりそうですけど・・・(-_-;))
前からすこーしづつ進めていたものです。
完成したら今度は雰囲気を見て、長袖に変えてみようかなと思います。
少しだけ厚手の雰囲気のいいシャンブレーの生地を頂いたので、こいつを使用したいと思います!
いい雰囲気じゃないですか?シャツを作りたくなる素材です!後は、資材屋さんで手に入れた
11.5mm4mm厚ボタン
10mm4mm厚ボタン
を使用しようかなと思います。
ボタンホールはちょっと大きくなりますが。
雰囲気としては、少しワークっぽい雰囲気にして、ペン差し付きのポケットを付けたいと思います。
・・・というわけでトワルを両身で組んでみました。
(運動量など自身で確認がしやすいので)
シルエットは(私にしては)やや細め。タックも無しにしました。
まあ私は猫背ですね。
自身の体型に合わせすぎると服自体のバランスが悪くなるため、既製服の形状からそこまで外さないシルエット作りを目指しました。
ポケットはあまり上に配置せずに少し大きめのものを付けようと思います。(この位置にペン差しがあると使いやすいんです)ちょっとダサめで個人的にはお気に入り・・・。
衿は少し細めのもので、ボタンダウンにしました。後中心の場所にも10mmボタンを付けようと思っています。
では次回は裁断。縫製ですかね。
芯も多用せずに柔らかめに作ろうと思っています。
お楽しみに!!
ドルマンスリーブ縫製
こんにちは(*´∀`*)
もうすぐお盆休みでウキウキしている今日この頃です
以前行った特別講習のドルマンスリーブシャツですが、縫製手順を載せていなかったので、ここでUPしたいと思います
DVDとテキスト購入された生徒さんも、既にお手元にパターンがあると思うので、縫製がまだな方はぜひ参考に作ってみて下さい!
ではでは…
マーキングです。(W幅で1.5mギリギリでした)
下前立の表側を地縫いします。
身頃の前立付け位置の角をカットします。
下前立で身頃を挟み、こばステッチをかけます。
下前立の下側の縫い代と身頃の角をカットした部分を合わせて地縫いします。
上前立は先に布ループを仮縫いしておきます。
(先は形をきれいに整えてアイロンをかけておきます。)
上前立も下前立同様に、表側地縫い後、挟んでコバステッチをかける。
注①:下前立の角は見えている部分をカットし、上前立で包み込む。
注②:布ループにコバがかからない様に、布ループの中側を縫う。
前立が付いたら後は簡単です!
後身頃のギャザーを寄せてヨークに挟みます。
前身頃もヨークと縫い合わせます。
衿を付けます。
袖にロールアップ様の布をたたき付け、身頃と縫い合わせます。
脇を一気に地縫いします。
(脇地縫い後、カーブのきつい所の縫い代を細めにカットして、逆カーブにしてアイロンをかけると、つらずにきれいな仕上がりになります。)
ピーコート④
そろそろ梅雨も終わり
夏本番!!
で、暑苦しいお話ですが、コートの続きですいません!
さあ今回で終わりです。
前回の続きで、袖付けから。ぐるっと縫っちゃいましょう。
あまり、シャープな袖ではなく。割とゆったりとした雰囲気の袖にしようと思いました。(最近のデザインはシャープすぎるので)
袖は捻りを多めに入れています。メンズの方がレディースに比べると捻りは多いです。
袖山には少しイセを入れて、丸みをもたせました。
身頃高のカジュアルな仕様です。
昔の将校さんが来ていたものは、袖高のドレッシーな雰囲気のものが多く、袖のイセもかなり入ったものを見かけました。
うーん。前袖の山あたりの形状をもう気持ち削っておけばよかったかな。少し丸みを加えすぎたかなといった感じです。このあたりは着倒して着用感をみたいと思います。
(レディースはこれが出来ないのが、いつも歯がゆい・・・)
あとは裏袖を縫って、表地と裏地をぐるりと縫うだけです!
裏袖の雰囲気は結構デザインにマッチしていたので、正解でした。
ただちょっと滑り難いので、もう少しタイトにする場合は、キュプラなど、滑りの良いものを使うべきだと思います。
完成!!!
後ろのシルエットは結構いい感じに絞れたかなと思います。
素材は形が作りやすく柔らかいので、、肩のイセを12ミリ入れましたが、もっといけたかなと。
もっとタイトな形もつくることのできる素材でした。
ボタンは30ミリで用意しました。
Pコート用のイカリボタンにしようかなとも思ったのですが、25ミリで存在感がなかったので、30ミリの通常のボタンを使いました。
ボタンホールは練習も兼ねて、手縫いです。
一番面白かったのは厚みですかね・・・難しいんですが、極限まで縫い代をカットする(もちろん強度はのこしつつ)のは面白かったです。
次回縫製する時は、袖高で全体的にドレスよりの仕様にしてみようかなと思います。
ポケットは別布にし、厚みを減らして、ディテールももう少し増やそうかなと。(またパターン数増えますね・・・)
ではまたクタクタになった頃に紹介しようと思います!!
ピーコート③
こんにちは!
暑くなってきましたねー。寒暖差が激しすぎて、みなさんも着ているものに困っているんじゃないでしょうか?
というわけで、コートの続きです。(すいません、季節感無くて:-( )
前回は裁断前でしたね。
早速カットしました!
ウーン。ざくざくっとした感触がなんとも・・・
この厚み、すさまじいですね。さすがダブルフェイスです!
裁断後
今回のピーコートでは、
針は14号(やや太め)
地縫い糸は60番スパン糸。
表側のステッチは30番スパン糸を使いました。
芯はあまり硬すぎると、針も通りませんし、ドレープしなくなるので、比較的柔らかいものを使いました。
伸び止めテープも、かなりごつくなるので、薄手のものを使用しています。
衿の伸び止めです。要所要所で薄くする工夫をしています。
まずは身頃のクセ取りをして、地縫いします。(かなり形が作り易い生地だったので、比較的楽にできました。)
自分で着ながらの確認なので、非常にやり難かったですが・・・
裏地はさくっと縫いました。(綿のヘリンボーンの生地を使っています)
ポケット玉縁布をどうしても共布を使ってチャレンジしたかったので、
一番苦労したのが、ポケットです。
細くするのは難しい!やはり、別布で玉縁布を取るべきだったか・・・と
でもかなり薄く仕上げられました。
中の縫い代を限界ギリギリまでカットしました。
ダブルフェイスの生地だったので、剥がしながらカットしています。
フラップも極力薄くして、生地の厚みを減らします。
これを全部の縫い代で行ったので、だいぶ手間にはなりましたが、その分薄く仕上げることはできました。
セッティングはピンですると、生地の厚みで捻れてしまうので、重要な箇所は、しつけをしてから縫いました。
ポケットの裏側です。
深さは自分の手のサイズちょうどでした。手をいれると、おさまりのいい場所です。ヴィンテージのピーコートだと、垂直のポケットがついているので少し入れ難いです。
少しだけ傾斜を加えたので、手は入れやすくなっています。
衿は月腰の、切替えた衿にしました。
これも、カジュアルなピーコートなどは、衿腰をあまり高くせず、1枚で作られていることが多いです。
少しだけドレスっぽい雰囲気を出したいなと思い、衿腰は少し高めに設定しています。(このあたりの好みははっきり分かれるところですね・・・)
衿も極力生地の厚みを減らしています。2重の生地1枚をわざわざ剥がしているので、手間もかかりました。
さあかなり完成に近づいてきました!!
次回は袖付け、どんでん、仕上げです。お楽しみに!!
リフォーム こだわりある服づくり ⑧
もう暑くなってきましたね。
今Pコートの続きをしているのですが、試着の時、暑くて暑くて・・・
またご紹介するので、お楽しみに!
では、前回の続きで縫製です!!
要尺を確認しながらパターンを引いたのですが、それでも裁断するときギリギリでした・・・ほんとは柄が変わるので避けたかったのですが、前中心は接ぎにしました。
ちなみに芯はこちら
これがもともと貼られていた芯でした。
接着芯で、比較的薄手の少しハリのある、接着樹脂のドットが多めで、おそらく低温で張り付くタイプだと思います。
で・・・それに似たものを用意してみました。ただ、そこまでハリは出さないで、表地の斜行にあわせたものを選びました。
裁断完了です!!まあパーツ数も少ないので、ラクチンです。
縫製です!!
必要な箇所にロックをかけておき・・・(もちろんロック端の処理もきちんとしましたよ!)
ダダダっと縫っていきます!!
ちなみに・・
針は9号
糸はシルク形状のものを使いました。(糸のすべりを良くしておいて縫い縮みを抑え、生地の糸切れを防ぐため)
まあ縫製手順的には難しい箇所がないものです。
衿ぐり見返しの縫い代はかなりごつくなったので中でカットしています。あと、衿ぐりはややイセながら縫っています。(衿ぐりの浮きを防ぐため。)
こんな感じで身頃をくっつけたら・・・
下スカートを作ります。
先に少しギャザーを寄せておいて、ウエストリブを伸ばしながら縫い合わせます。
あとは裏地と一緒に上と下をくっつけて、
ファスナーを縫い付けます。
リブの位置が非常に縫い難く、ピンでの固定が困難なため、やむなくしつけしてから縫いました。(まあかなり正確にできるから、こちらのほうがいいのですが、手間がどうしてもかかりますね)
取り付けた裏側です。
あとは裏地裾に、レースを付けて、脇に手で閂をして・・・・・・・
完成!!!!
どうでしょうか?
完全に別のものに生まれ変わりました!!
なかなかいい雰囲気になったんじゃないかと思います。生地のクタっとした質感がなんとも既製服にはない雰囲気です。
ウエストリブの伸び具合によってはもう少し絞ることも出来ます。
では、次回はちょっと冒頭でも触れましたが、Pコートを進めていますのでそちらを・・・お楽しみに!!