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オシャクレ – パタンナーズライフ
>カテゴリー別アーカイブ: オシャクレ
特殊袋縫い①
梅雨入りしてすぐに晴れの日が続く良くわからない天気になっていますね・・
雨の日にはレインコートを着用したいですが、通気性悪くてなかなか手が伸びないです
皆さんレインコート着て厚くないんでしょうか・・そして着たまま電車に乗ると迷惑・・・
長袖でもまったく暑くない服を誰か開発して下さい・・
新規の方もスカート原型という最難関 も終わりまして、線が綺麗になってきました!正確に出来ると気持ちがいいもんですね!
新規の方も少しずつ慣れてきた頃で質問にお答えするのに忙しいです
動画の方も少しづつ登録者数伸びてきており、お役立ち情報や服の楽しさが伝わっているのかなと思います!ほんとに無料でいいのか分からないレベルのものなので皆さん是非登録してご覧ください!
さてちょっと変わった仕様を見付けまして、やってみたくなったので直ぐ縫って確認してみました 面白い仕様です
特殊な袋縫いです。
そのためには先に普通の袋縫いから・・
↑2枚の生地を外表にして地縫いします(今回は0.5cm幅)
その後アイロンで割ります
毛抜き合わせにして(縫い目が真横にくるようにプレス)ステッチを入れます(今回は0.7cm)
表から見ると片倒しの状態、裏は裁ち端が無く、綺麗な状態です。
良く薄手の生地で綺麗な裏側の見た目にしたい時に使われます。
あとは表にステッチを入れたくない場合なんかにも有効です。
さてそんな袋縫いですが、、ここから変わったポイントです
先程出来た袋縫いの縫代を片倒しします↑の状態です。
その後「コバステッチを入れます!?」
↑こんな感じでもう一度片倒しすると、「割った状態みたい」に見えます
最初見た時は??とかなり混乱しました・・
「なんの意味が・・・?」
分からないので、 とりあえずやって見ながら考える事にしました
見た目は裏側の縫い代の見た目は綺麗ですが、「そもそも袋縫いも綺麗じゃないか?」と思い「?」が膨らみました・・
うーんもう少しやってみないと分からないですね・・・
実はこの生地「Aラインの麻のワンピースの脇の縫い目」に使用されていました
おそらくこうじゃないかなと思う事があるので、次回お伝えしたいと思います!
ちなみに↓こんなのもやってみました!!
ではお楽しみに!
鞄のちょっとリペア
もう4月から2か月経とうとしております・・・
今年もあと半年ですよ・・・
なんか色々焦ってしまいますね・・
そういえばコロナも少し緩和されてちょっとづつですが、生徒さんの数も増えてきたように思います
今、一部の拘った服は高いので(多分未来はもっと)、服を作る事が出来る事はもしかしたらお得かもしれませんね 出来る人がどんどん減っている印象がありますし、、、
仕事にしなくても非常に面白い趣味だと思うので、皆さん興味がある方は是非見学にお越しください!!
そして動画も充実しておりまして↓
パターン検定一級の試験対策用にこんな動画も用意しております!
超貴重な情報もありますので是非受験される方はご覧ください!!
ほんとに貴重ですよ
さて唐突ですが、最近鞄を買いました
作ればいいじゃないかと思われるかもしれませんが(笑)ここのブランドさんが好きで、ただのファンです(笑)
モノはもちろん良かったのですが、どうしても機能面で気になったので、買ってすぐリメイクしました
↓かなり大きなトートバッグを購入したのですが、私はあまり手提げで使う事が無く、肩に掛けるか、斜め掛けするかしかしないのです・・・
↑変える前の状態です。柄と大きさが素敵な鞄です。
袋縫いにして固くなっているおかげでそこまで型崩れしない優れものです
表のチェックはビニールなので、少し雨が降っても気にならないです。
さあそんな素敵な鞄なんですが、持ち手が短くて「手提げ」の状態でしか使えなかったのです・・
どうしても使いたかったので「アレンジしよう!」と購入を決定。肩掛けと斜め掛けどちらもいける様にしました。
↑外す前です。結構小っちゃいです。カバンのサイズからすると、これ以上長い場合は身長が低めの人は地面に擦ってしまうからかなと思います。カバンのサイズを優先したのかなと思います。
外していきます↑
ここはビニールなので針穴が残っていますから、完全に同じ箇所にステッチを入れようと思います。
新しく生地が必要なので、「かなり近い生地は沢山ある」と思っていたので、案の定ほぼ同じ生地はありました。
「オックスフード」です。
これで鞄を作るのはセンスが良いなあと勝手に思っています(笑)
柔らかい素材でそこまで重さは感じません。
ただ鞄作りの注意点は柔らかすぎると機能面で劣ってしまうので難しい所です。
この鞄は「表のビニール」と「袋縫い」で形をしっかり保っています。
良く出来ています。
褒めちぎるのはこれくらいにして
ついでに中にポケットを足してみました。
持ち手が長くなると、今度は底に手が付かず、ものが取り出し難くなるので付けました。
ちなみにA4サイズがキッチリ入るサイズにしています。
開きやすいので、クリアファイルを常に入れております(笑)
↑持ち手を長くしてこんな感じになりました
地面に当たりそうですが、ギリギリ大丈夫でした。
腕が入って満足です!これなら使い勝手が良くなりました!
持ち手の幅は広いですが、生地が柔らかいので、結構持ちやすいです。
斜め掛けも付けました
上が手を底に当てている状態です。取り出しやすいです。
下はあとで付けてみたポケットの底です。
ここにサイフなどの良く取り出すものを入れています。
使いやすいです
最後に斜め掛けで長すぎると歩いている時に足にバタバタ当たって嫌なので、斜め掛けの時は縛って短くし、中のものを出す時は外して使っています。
こんな感じで色々考えてリメイクしてみましたが、
「身長」「腕の長さ」「使い方」「何を入れるか」「どういう用途なのか」
は鞄の場合は考えておかないと「使わない鞄」になってしまいます。
特に大きなサイズの場合は「身長」「腕の長さ」は意識してリメイクしてみて下さい。
個人的には「各身長毎の鞄のサイズ」があってもいいんじゃないかなと思っているくらい「持ち手」と「鞄のサイズ」は重要かなと思っています
皆さんも鞄を作る場合はこういった所を気にして作製してみて下さいね!!
ではまた次回!
ファスナーポケット広幅①
もうすぐゴールデンウィークですね・・・いつの間にこんな時間が進んだんでしょう・・
年開けてから気付いたら5月ですよ・・・
もう半年くらいで年末ですよ・・・
今年のゴールデンウィークは凄い人手になりそうですよね
既に休みの銀座あたりは物凄い人です・・・このまま緩やかに回復していくといいですね
出やすくなってきたので、是非新しい事を始めてみるには服作りなんかいかがでしょうか?最初は難しいですが、分かってくると「なぜこんな仕様になっているか・こんなシルエットにするためにこんな工夫がされている」など色んな事を知る事が出来ます。
個人的には1本の映画をみるくらいなら服を作っていた方が楽しいです
6月からでも入学可能です
「思いついたら即行動」の気持ちで是非一度見学にお越し下さい!!
ゴールデンウィークはは29(土)~7(日)まで休校です。見学をお考えの方はご注意下さい。
動画も、ほんとに「使える」お話をしている事が多いので、是非一度ゴールデンウイーク中にご覧ください!
↑「簡単に原型が作製できる方法」もお伝えしてます!ちょっと変わった「ネックゲージ」を使っています!聞いた事ないと思いますが、これは発明品です 皆さんも是非試して欲しい(パタンナーの方は特に)ので一度ご覧ください!
こんな簡単に原型作る事が出来るの?って驚くと思います
では今回もちょっとマニアックな事を一つ。
↑片玉縁ポケットでファスナー付きです
しかも幅広・・
パタンナーの方は最初にパターンを想像してから見て頂きたいのですが、意外に細かいです・・
ではさっそく見ていきましょう!
↑裁断済です。印を付けておきましょう。
ひとまず、向こう布当て布を叩いておきます。
ファスナー挟み布を先に挟んでおきます。
裏表の布で挟んで下さい。
口布を縫っておきます。
この時ファスナーの位置に注意して下さい。完璧な位置じゃないと、後々ズレてしまうので・・口布の表にはステッチは貫通しません。
袋布を地縫いしておきます。
出来たら、身頃にセットして叩き付けます。
切り込みを入れてひっくり返して・・
口布身頃貫通でコバステッチを入れます。
向こう布をセットして・・
上下三角布、向こう布側を地縫いして、、
表から貫通のコバステッチを入れて完成です
開くと↑こんな感じですね。
この手のタイプのポケットにはもれなく引手が付いてきます。今回雑ですみません
大体グログランのテープとかが多いかと思います。
かなり奥まった所にファスナー引手があるせいかなと思います。
ファスナー横の幅の狭い布がある事で、ファスナーが若干浮かせやすくなっています。
そのおかげで開くときもあまり開けにくさは感じません。
すごい細かい事ですがこういった「思いやり」の仕様をみると試したくなってしまいますよね・・
構造を理解してしまえば(ファスナーの位置)結構簡単な仕様なので、是非ゴールデンウィークにお試しあれ!!
モノを入れても表に響き難いアウトポケット
いよいよ新学期が始まりました!
最初はやはり皆さん「細かい!」っていう反応があります。
そうですね・・最初は特に細かいんですよ・・そこがしっかりしないとどこが間違っているか判断できないですからね・・線が綺麗なのも大事ですね。
線が綺麗だと間違いの判別が非常にし易くなります。大体のやり方だと「大体のもの」しか出来ないですから・・
そんなわけで皆さんには最初の関門「タイトスカート原型」作って貰っています
タイトスカートと侮る事なかれ、たーーくさんの理論が詰まっております!入学された生徒さんはじっくり腰を据えて取り組まれる事をオススメします!
ここが丁寧に出来た方はその後大体伸びる傾向にあるので!
4月からは終わってしまいましたが、5月入学もまだまだ出来ますので、何か新しい事を始めたい方は是非一度見学にお越し下さい!
最近上げました動画が好調です 以前も上げましたがもう一回!
かなり気合の入った(大作にし過ぎて時間かかり過ぎました・・反省です )内容になっております!
内容が良すぎてもったいないので、先日大阪での講習も行ってきました!
東京でも寒くなる頃合いにやりたいと思いますので、その時は東京校の生徒の皆さんよろしくお願いします!
ほんとに無料なのが信じられないくらい濃い内容なので一度ご覧ください!!
さてそんな中でアウトポケットについて1つ変わった仕様を・・
ダッフルコートでもやってみて欲しい仕様です
といってもかなり朧気にしか覚えてないのですが、かなーり昔にみた仕様です。
その名も「モノを入れた時に表に形が響き難いポケット」です
女性の方は全く気にしないでしょう・・
男の人はわりとポケットを使用する事が多く、むしろ「鞄は持ちたくない」のでポケットだけで済ませたいと思っている人多数です・・たぶん・・
そんな方でも「モノをポケットに入れると服の形が崩れて嫌だ」という欲張りさんがいます。
そんな方に向けて作られた仕様なのでしょう・・
さあではさっそく↓
まずパターンです。ざっくり説明すると、
「中の裏ポケットを多めに控えておき、身頃に先に叩きつける」です 分かりにくいですね(笑)
では縫製です。
まず裁断あとポケット口に部分芯を貼っておきます。芯が外れないように押さえステッチを入れておきます。
ポケット口を表と裏地縫いします。裏の方が1.0c~1.2cくらい控えています。
先にアイロンで表の縫代を倒しておきます。。角は綺麗に折って下さい。
めくると少しだけ控えられている状態です。
これが少ないとあとで縫代が折り込めません。
角の部分は縫代を少しカットして捌いておきましょう。
出来たら裏ポケットを身頃に叩きつけます。
この時縫代は折り込まないです。
↑こんな感じで叩きつけます
角はここくらいまででいいです。あとで表からぐるっとステッチを入れるので隠せます。
あとは表の縫代を中に折り込み直して↑のようにステッチを入れます。
結構簡単な仕様かなと思います
では結果を見てみましょう!
↑携帯を入れてみました。表側です。
そこまで響いていません
↑裏です。
写真を分かりやすくなるよう取り直しました(笑)
ほんとにこんな感じになりますのでご安心下さい(笑)
普通のアウトポケットは少しつまらないので変わり種を求めている方は是非!!
ではまた!
子供服ライナー②
体験セミナー引き続き募集中です!
http://www.leopera.com/news/20230110/1217
東京校のみ開催でお電話でのご予約お願い致します!いっぱいになりそうですのでお早目に!
TEL03-5473-1519 ル・オペラ東京校
4月期の募集も3/5(日)スタートです!大阪と東京で時間が少し違いますので、上記リンク先でご確認お願いします!!
↑今回の動画も「無料でいいのか?」感がすごい動画です!お直しをしている方や、個人の為に服を作成している方は特に必見です!是非ご覧ください!!
見ないともったいない
さて、子供用のライナー作製をちゃっと終わらせてしまいましょう といって中々終わらなかったという・・・
↑ひとまず裁断します
今回は最初から見返し付けています。
難しいところがほとんどないので、ザっと縫っていきます。
敢えて説明するなら、ドルマンなので、鎌のカーブを緩くしましたが、吊っているので、ロックをかける際に3mm程裁ち落としつつ、カーブがキツイ所は伸ばし縫いの設定にしたところでしょうか。
↑まだ吊っていますが・・あとは袖口にゴムを入れるのをあとにした為非常にやり難かったです・・・ 袖口→袖下という半袖の縫製の時に良く見られる手順のほうがよかったですね・・・小っちゃくて縫い難い・・・
裾にもゴムを入れて(最近仕上がり寸法より95%くらい小さくゴムをカットしておくと丁度いい寸法になる事が多いです。貫通のスッテッチなど仕様によって変化しますが・・・)
見返しは浮いたままにしておきました。も一回作るなら貫通のステッチ入れてもいいかな・・・
袖口はロックの2つ折りで縫いやすくしました
出来上がりです!パターン的には少しだけ立体で作りました。お腹が出ている形に合わせています(笑)
仕様に関してはかなり簡単にしました 無理をしないパターンを目指しましたので(笑)
最後に↓こんなパターンになりましたという所でおしまいにしておきます!
着用期間短そう・・・
ダッフルコート部分縫い
年が明けてもう1カ月過ぎました。。
あっという間ですね。。
最近は寒さが少し落ち着いてきました。例年に比べてそこまで寒くない気がします。このくらいが私は電車でも汗をかかなくて丁度いいです
そして、引き続き体験セミナーのご予約受付中です!
http://www.leopera.com/news/20230110/1217
体験セミナーは東京校のみの開催で、お電話でご予約頂いてます!今回はかなり早い段階で埋まりそうです!!
見学も随時可能なので、気になる方はまず↓までお電話お願い致します!
東京校TEL03-5473-1519
最初に皆さんつまずくところ「地直し」のリラックス?動画も作りましたので、ぼーっと見て下さい(笑)意外と人気・・
さてただいま急ピッチでダッフルコートを縫製しているのですが、どうしてもややこしくなる部分が出てきました
↑そうですここです・・・
厚手の生地の時(ダッフルの場合は大体厚手の生地)こういった所がかなり分厚くなってしまうのが気になるところです・・
どのブランドみてもここは分厚いままが多くてあまり対策していないように思いました。
多分あまり薄く仕上げようとすると今度は「パターンの指示が複雑化するから」かなと思います。ただ、クオリティを上げるのであれば、縫代の厚み軽減は必須だと思うので、頑張ってやってみました
裏を見ると見返し端のパイピングを続きにしました。これは結構見ない仕様かなと思います。
↓分かりにくいので紙で説明したいと思います。
右身頃でフードが付いてる状態ですね。
↑ひっくり返した状態で身頃の見返しです。
↑見返しをめくった裏側です。縫代が割られています。
↑気づいた方がいるかと思いますが、そうですね。この赤○角部分「4つ止め」です
ジャケットの衿のキザミでする縫い方ですね。
普通は絶対やりません(笑)
なぜなら面倒だから・・・
わざわざ全て角の点で止める縫い方をするので非常に面倒な縫い方です。
ただこの縫い方をすると「割る事が出来る」のです
↓あともう一つ面倒にしている箇所が
この部分です。
途中まで「身頃と肩回りのあて布でフードを挟む」仕様です。
見返しがある所は「身頃とフード、見返しとフード見返しを接いで割る」という仕様なので途中切り込みが入って非常にややこしいのです。
近いうちに動画でもお見せしようと思いますので、細かい答え合わせはそちらでお願いします
多分プロのパタンナーの方も初見は「ん?」となるかなと思いますので、是非仕様確認してみて下さいね!
ではまた次回!!
子供服ライナー①
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します
さて年も明けて↓
http://www.leopera.com/news/20230110/1217
4月期の入学受付開始日が決まりました!
同時に東京校のみ体験セミナーも開催致しますので、気になる方はお電話でご予約お願い致します!
東京校TEL 03-5473-1519
メルトン②の動画もアップしております!結構好評です!
ちょっと内容濃い動画になってますが、是非ご覧ください!縫製編も準備しておりますよ!
では、最近子供用の服を買いましたが、ちょっとサイズミスしてしまいまして、、、やたらでかいの買ってしまいました・・・ 寸法書いてないサイトでは買わないほうがいいですね・・・
でちょっとそれをベースに修正して作ろうかなと思いまして。
子供用のダウンはあるんですが、その間の中間に着用するものが欲しくて、ライナーなんか作ってみようと思います!
↑さくっといきたいので、パターンはもう修正済です 裁断まで終わった状態です!
ドルマンで簡単にしました!
脇が吊りやすいですが、必殺技を使うので大丈夫です まだ仮縫い段階なので、軽く縫ってみようと思います。
変わった接ぎ位置ですね。
縫製は特筆することが無さ過ぎてこのあたりまでさくっと縫いました。
衿ぐりが迷いがあったので、ちょっとやってみたい事をやってみる事にします!
↑こんな感じ!!いやあ盛大に失敗しました(笑)
どんな事をしたかと言うと
↑ニットのテープで処理できないかな?と思ってやってみました!
結果は大いに失敗です
理由は「ニットは戻る」という性質のせいで縫製している際伸ばして縫った為、内側の方の寸法が縮み、衿が立ったようになってしまいました
まあ分かってはいたんですが、失敗した方が勉強になるかなと思いまして・・
という事で、普通に見返し付けてみます
↑無難です!・・が、無難なものにはやっぱりちゃんと意味がある事が多いですね!
うん収まりました!
縫製ミスでちょっと段差出来ちゃいましたが。。。仮縫いなので、目をつぶって下さい・・
あとはポケットを叩いて、袖口、裾にゴムを入れて見て、ひとまず仮縫い完成です!
ここまでやっておかないと、子供はシーチングの着用嫌うんですよね・・・
これでも着て確認させてくれるかどうか・・・
とにかく着せてみて確認してみます!!
改めて今年も当ブログを見て頂きましてありがとうございます!!
では次回お楽しみに!
ダウンは作れるか?⑩パターン研究
いよいよあと2週間となりました・・
クリスマスももうすぐそこに迫っているので、師走感が増してまいりました!
家の大掃除のタイミング全くないので、年始ですね(笑)
前回もお伝えしましたが、12月29(木)までは講習があります!その次は1月12(木)からになりますので、ご見学やお問い合わせをされる方はご注意下さい!
年末年始で時間のある方は↑イメージトレーニングで勉強しておきましょう!
メルトン編です!
生地の特性を動画で見る事が出来ますし、「生地の厚み」について説明しています!
是非ご覧ください!!
さて私たち講師は日々パターンの研究をしています。
プロの方も通われる学校です。私たちも研究、練習して技術を磨いておかなければ説得力はないかと思います。
基本をマスターしても、そこから先の応用があります。
服作りには終わりはなく、ずっと研究していくものかと思いますが、一定のレベルを超えてくると沢山の事が見えるようになります。(←私はこれが楽しくて続けています)
そこからさらに進むと、所謂「前人未踏」の領域に入ってきます。
↓
これはジャケットの後身頃ですが、見たことがない部分に切り込みが入っています まあ切り込みの場所がどうというよりは、「新しいクセ取りの方法」や「クセ取りを行う上で、パターン上ではどんな操作が適切か?」「ダーツはどのように移動しているのか」という研究を代表がしておりまして、私たちに教えてくれました。
「クセ取り」というのはアイロンで形を作り上げる事になりますが、今はパタンナーの方でも「正確に」出来る人はほとんど見ません。テーラーの方だと当たり前にするこのクセ取りですが、既製品だとそこまで時間をかける事が出来ないのと、正確に出来なければ製品として不安定になります(ものによって肩幅が違うなど)
そのクセ取りをマスターするだけでなく「新しい方法」を検証したりという研究をしています。(もちろん他にも研究内容はたくさんあります!)
生徒の方にはお伝えしているスペシャルな内容ですが、こういった研究が正確なパターンメイクに生かされる事は言うまでもないと思います
もっともっとレベルアップしたい!という方の質問にお答えして満足して頂けるようするため私たちも日々勉強です!!
さらに「疑問に思ったら実行」は大事だと思いますので↓頑張りました
着画です。暖かい・・・というよりむしろ暑い・・・
フードをしたらめちゃくちゃ暑いです
しかし苦労しました・・最初から作ったほうが多分ラクなんじゃないだろうか・・・でもダウンに関して色々考える事が出来たのは大きかったです。主には「表と裏の差」ですね。ダウンを入れるとそれだけで「膨らむ」わけですから縦と横に生地が「持ち上がる」わけです。ダウンの量が多ければ多いほどその量は増えるわけです。ものによっては4cほど持ち上がったりします。
これを言葉で言って説明するのは簡単なのですが、「やっていない事」を説明するより「試した結果」を伝える方が何倍も伝わる気がします。
正直縫うのは辛かったですが(笑)やってよかったと思います。
あとはこの理論はジャケットなどにも言える事ですから、「大げさに差が付いた表と裏の服」で研究出来たのは良かったです
袖の振りや角度もどれくらいが良いか?という事を再度考えるきっかけにもなりました。
絞ると顔が隠れます(笑)ふざけてないですよ
こういうサムホールなんかも「袖口から何センチでどれくらい開いていたらいいか?」など細かい所の勉強にもなりました。中々やらないディティールこそいろんな事を考えなければいけないと思います。
裾の吹き出してくる量は正直ダウンの分量によって違うとも思いますが、「これくらいのダウン量だったら裏はこのくらい大きくしておく」という経験値が得られるので、これも良かったです。
少しずつ進めてきて、かなりの時間がかかってしまいましたが、全体の総評は「やるべき」です。頭だけで理解するのではなく、手を動かして「経験値」としましょう!
もう二度とやりたくないですけどね(笑)
以上年内になんとか終わりました!
ではまた!
ダウンは作れるか?⑨
師走に入ってしまいました・・早すぎます・・
年開けたら、もう次の入学準備ですよ・・・
あっという間ですね・・・
年末年始のお休みです!12月29(木)までは講習がありますが、その次は1月12(木)からになりますので、ご見学やお問い合わせをされる方はご注意下さい!
さてようやくです・・・
紹介するものが多すぎて、滞っていましたダウン・・・
ようやく完成しました・・・
長い長い道のりでした。。。
皆さんも半年くらい前の事なので忘れてしまっていると思いますので↓
こんな感じで表がおおよそ出来上がりましたーという所まで説明させて貰いました・・
あとは裏と合わせてひたすら中綴じ・・
写真をとってもごちゃごちゃしすぎてなんの部分か分かりませんでした(笑)
特に説明するところも無かったので(ひたすら大変でしたが )
完成をお見せしたいと思います!
とりあえずボディに着せてみました!
↑張り替え前です。
かなり印象は変わりましたが、正直「別注?」っていうくらい違和感なく出来ました
グレーの切替なんかは無くしたり、色々省いてはいますが、ぱっと見は分からないかなと思います!製品にしたら怒られるヤツですね(笑)
生地は知り合いの方に頼んで、結構いいものを使ったので普通に作ったらかなりの値段になりそうです!
そして、ディティールです↓
ここはまあややこしかった・・・特にパターンが大変でしたね・・・ちゃんと中でトンネル布のパターンを引いたりしてパーツ数がどんどん増えていく度に「なんでコレやろうと思ったのかな?」と後悔してました(笑)
スナップの色も偶然マッチしています。裏の白だけちょっと気になりますけど・・・
ファスナー部分はめちゃくちゃ大変でした・・・かなり縮むので、何回かやり直しましたね・・
縫っているうちに縫い込み分とかが加わってきてファスナー寸法と合わなくなったり・・
生地が厚いと大変です・・・
ポケットも何度「無くていいかな・・・」と挫けそうになりました
でもここまで来たからには最後まで!と気合で縫いましたね・・
やはりここも職業用のミシンの限界値は超えていて針が一応貫通はするのですが、下糸を掬わない・・というトラブルがありました・・ゆっくり手で回して乗り越えましたが、かなり無理があります。
ポケットは他にも、正確に縫っているつもりでも生地が何枚も重なったりすると裏がズレてきたりします・・その調整に時間がかかりましたね・・量産ならパターンを微妙に差をつけとかないと縫う人大変です・・・
地味に大変なのが前立ての連続するステッチです・・・
これも「縮む」んです・・・それもものすごく・・・
パッカリング防止の糸を使ってさらにかなり引っ張って縫いましたが、こう何回もステッチがかかると縮みます・・・なので、「長めに作っておいてあとで出来上がりにカットする」という事をしたのでかなりやり直しましたよ・・・
こういうところは縫ってみないとほんとに分からないですね・・・
マジックテープ(ベルクロ)も大変でした・・拘りたいので、長方形ではなく丸くカットする事で角にかかる負荷を少なくしています(良く考えられていますが、大変・・・)
ここのポケットは前説明したので省略します・・・ほんとにきつかった(笑)
↑袖口はゴムを入れようと思っていましたが、、流石にこの仕様もあるし、タブも付いて調整できるので必要性を感じず、入れませんでした。やったら良かったかなあ・・
という感じで非常に盛りだくさんです・・
長くなりすぎてきたのでまた次回です!
年内には終わりたい!!
ダッフルコート解体
もう12月目前で今年も残り少なくなってまいりました・・・
毎年言う「もう終わり?」ですね・・ほんとに早い・・・
今動画用で、ダッフルのパターンを引いているのですが、仕様的にどうしても気になるところがあったので、今更ですが、解体をしてみました
ちなみにもらいものです
↓こんな感じのレディースのダッフルコートです。
年代は2000代のイギリスの有名なメーカーのものです。
多分日本で企画したものじゃないかなと思います。
前はトグルと麻紐を結んでつくった開きの仕様です。結び方があまり見たことないものでした。
他の仕様は、ヨークが表に叩かれていたり、袖にタブが付いたり、フラップ付きアウトポケットだったりと「所謂ダッフルらしい」仕様でした。
袖はダッフルらしくやや高めの袖が付いています。腕を下した時に少しシワになります。
メンズの大きなダッフルとは違い、かなりコンパクトです。
フードは横の切替になっているダッフルで良く見るタイプです。前にチンストラップが付いています。見返しにはテープ状のものが入っていて少し硬くなっています。
調整用のドットボタンやタブは付いていませんでした。
裏は全体的にパイピング始末です。
断ち切りやロックではなく全てパイピングされているので、綺麗です。
そして一番知りたかったところ「前衿ぐり」です。
ダッフルは通常裏が無い仕様が多いのですが、(もちろん裏付きもあります)身頃、前見返し、フード、フード口見返し、ヨークが集まる部分はどう薄く仕上げているのか?
という事が知りたくて解体してみることにしました
まず表裏です。
かなり生地が集まっている事が分かります。
問題は「身頃とヨークで挟む」仕様である事です。そのせいで衿ぐりが割れず、生地が厚くなってしまう部分が出てしまうのです。
あとは疑問に思ったのが「フード端と前見返しはどこまで付いているか」でした。
予想はしていて「そんなに薄くする事に気を使ってなさそう」と思っていましたが、その通りでした
厚くても無理やり縫っています。ただ、まあもうちょっとやり方があるんじゃないかとは思いますが、、、
結果はヨークの位置に切り込みが入っていて、
前端~ヨークまで→見返しと身頃でフードを挟む
ヨーク~後ろ衿ぐり~ヨークまで→身頃とヨークでフードを挟む
でした。
ヨークの端に関しては写真にあるように、かなり雑で結構ほつれてきてしまっていました。そこまでいい仕様じゃないですかねえ・・自身で作る時は他の仕様にしとこうかなと思いました。
袖は裏地が付いています。袖下がどんでん口になっていて、つまんでコバステッチがかかっています。袖山側は表地の縫代にちゃんとぐるり地縫いされていました。
パイピングでも良い気がしますが、、
ポケットは裏にスレキが使われていました。ここのどんでん口はポケット口側で、表からのステッチで貫通して塞いでいました。一般的なやり方だと思います。
あとはフードの切替部分ですが、生地が厚くなる見返し部分だけ割りになっていました。
前衿ぐり周りはかなり厚いのにここだけ何故か気を使っているというちぐはぐな感じ
実際にばらしているところです↓
ちょっと分かりにくいかもですが、ヨーク部分です。
裏地は角丸でカーブしているところだけに付いていて丸い所の縫代はカットしていました。
それ以外の部分は2cⅿの縫い代がついていました。上手いですね
ヨークを外すと切り込みが入ってその縫い代を挟んでいました。かなり生地が厚くなっています。やはりこのままやるにはちょっと厚過ぎる気がするので、せっかくばらしましたが、別案でいこうかな・・・
ついでに紐も調べてみました ・・・が、異常に難しい結び方・・・写真では一切お伝え出来ません・・・
なんとか動画にとってみましたので、そちらで見てもらえるようにしておきます・・・
さてこれだけ調べてみましたが、仕様だけで、色んな事が分かるようになりました!
持っている服をばらしてしまうのは気が引けますが、もう捨ててしまうくらいなら、一回ばらしてどんな構造になっているか見るのはとても勉強になります!
ほぼプラモデル感覚ですね 楽しいです!
皆さんも試してみて下さい!
ではまた!