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オシャクレ – パタンナーズライフ
>カテゴリー別アーカイブ: オシャクレ
薄手生地の袋縫い(ロック袋縫い)
いよいよ台風が去って、少し夜は肌寒くなってきました!10月期も始まります!
入学を逃した方も席が空いていれば途中入学する事が出来ますので、見学に来られた際ご相談下さい!
「買う」から「つくる」に変えてみませんか?色んな面白い事に気付けると思います!
お待ちしております!
初心者の方にも分かりやすく復習もしやすいように各種動画を作製しています!
課題に関しても動画を用意しているので、「見てるだけ」でも理解力が高まります!
「パターンは難しい」という課題を解消するため、色んな取り組みをしているので、気になる方は是非見学にお越しください!
では、今月の末に大阪で講習(接着芯と生地の講習)を行ってきたのですが、シフォンやチュール系の生地での良い仕様を見つけましたので、大阪で講習を受けた方も参考にしていただければと思います!
「袋縫い」のお話です!
私自身も袋縫いは苦手で、特に薄手のシフォン(この前縫って苦労しました・・・ )は縫っている時「裁ち端を合わせて縫う」が異常に難しいです・・
これを解消するやり方(ちょっと誤魔化し気味・・)を見つけましたのでお伝えします!
ほんとは腕を磨けば、いいんでしょうが、、、
ではちょっと画像が透けてる生地で見えにくいですが・・・
↑みなさんこんな感じでズレませんか?私は苦手です・・ こうなってしまうと結果↓
・・・折り返した時に中の縫代の幅が違うので、表から中の縫代端が飛び出て・・・縫製している方は経験があると思いますが、後でカットは中々難易度高すぎますし、時間がかかります・・・
なので・・
「ロックしてしまう」というやり方です!
ロックしてしまえば、カットしながら幅を均一にすることが出来ますし、ロックの性質で「縫い縮み」も少なくて済みます。↓
これで表からステッチを入れるのですが、透けているためロックの糸を噛んで縫う事もありません!やりやすい!(まあ厳密に言うと少しカットしているので完璧にパターン通りではないというのは気になるところですが、、、)
チュールでも↓
やりやすい!
糸が少し目立つものを使いましたが、生地の色に合わせればもっと目立たなくなりますし、地縫いがロックになっているので縫い縮み少なく出来ます!(むしろこっちのほうが大事?)
是非お試しあれ!
前裾角の縫代を薄くする方法③
体験セミナーも終わり、10月期の入学者も多数応募がありました
そろそろコロナも落ち着きそうで皆さんなにか始めたくなっている頃ではないでしょうか?
コロナのせいで色んな事に制限がかかっていましたが、ようやくやりたい事を出来そうです。
「服を買う」という行為は皆さんされているかと思いますが、「服を作るという体験を買う」という考え方はどうでしょうか?
普段着ている服にはどんな意味や考えがあるのでしょうか?
ル・オペラはパターンの学校です。服の形を作る中で色んな発見があります。
形を作ったりその過程での発見の楽しさを是非体験して頂きたいです!もちろん自身で作った服を着る楽しみも!
入学をお悩みの方はお気軽に見学にいらして下さい。雑談をしに来る感覚でも大丈夫です 是非お待ちしております!!
↑こういう変わった素材でも作る事が出来るようになります!
形を作る事自体を学ぶので、レディースもメンズも犬の服もウエディングドレスもリメイクもなんでも出来るようになります!見学に来られた際はこのふんわりスカートの実物を見て頂けたらと思います
さて間があきましたが、前裾の角の縫代処理です。
どんだけあるんだと思われるかもしれませんが、実はもっとあります
基本さえ分かっていれば、アイデア次第でオリジナルの仕様も出来ると思いますので、思いついたら試してみて下さい!行動あるのみです!
最後は↑たったこれだけです
?そうです。裾がラウンドしているだけです
そんな事・・と思われるかもしれませんが、意外とこういう仕様は思いつかない事が多いです。
「現代の服の常識」というのは場合によっては新しい発想を邪魔する事があります。
柔らかい頭で「普通はこうだけど、その考えが絶対か?」と疑問に持つ事で問題が解決する事が良くあります。
これも古着で良く見かける仕様ですが、意外と知られていないやり方です。
では縫ってみましょう!説明するほどありませんが
裾を三つ折りします。
裾にステッチを入れて
三つ折りします。この時斜めになっている所が最大のポイントです。
最後は前端の三つ折りステッチをかけておしまいです。角は斜めにステッチです。
説明するまでもないですが、だれでも出来る簡単薄く仕上がる仕様です。
「デザイン的にあり」であればこんなにいい仕様はないと思います。大量に生産するものであれば、直線に比べると生産性は悪いかもしれませんが、それでも全然採用していい仕様じゃないかと思います
薄さは当然のごとく、厚みを避けて折られているので非常に薄いです
3回に渡って説明してきましたが、「薄く仕上げる」ということは非常に重要です。仕様を考える時にかなり悩むところです。
発想1つでクオリティがぐっと上がりますが、中々ぱっと出てくるものでもありません。こういう「その発想はなかったわ」という仕様を知っていると変わった角度から考えられるので、皆さんも色んな仕様を探して、オリジナルの仕様を考えてみて下さい!
ではまた面白いものがあればお伝えします!
前裾角の縫代を薄くする方法②
いよいよ今週末9月4日の日曜日に10月期募集開始!
&体験セミナーです!
体験セミナー若干数空きがありますので、是非お電話でご予約お願いします!
東京校 03-5473-1519
さて↓動画は夏の間もずっと更新しておりましたが、皆さん見てくれているでしょうか?
テキストを無料で配布しているのと同じ状態 プロの方も絶対に見た方が良いテクニックも入っております!
是非ご覧になってチャンネル登録お願い致します!
前回に続いて、前裾角の縫代の厚み解消についてお話します!
↑パターンはこちら
前立て部分が別裁ちで先が剣になっているタイプです!
さっそく縫ってみましょう!
裁断後、先にアイロンで↑のように折っておきます。
剣ボロと同じと思って頂いたら大丈夫です!
端を縫います。この時地縫いしてもいいと思いますし、地縫い無しでステッチでもいいと思います!ここでポイントが0.3cm程控えている事です!
表から0.5cmでステッチがかかりますが、ちょうど裏側はコバステッチになるようにして下さい!こうする事で厚みが少し軽減できます!
ここで裾も三つ折りしておいて下さい!
あとは反対側の0.5cmのステッチを入れておいて折り込みます。
最後に三つ折りステッチから続きで前立ての部分は↑の写真のように山型に縫います。
端までしっかり縫うようにしてください。
裏からだとこんな感じです。
↑どうでしょうか?
かなり薄く仕上がっていると思います!
正直前回のもののほうが薄いかなと思いますが、斜めに折るがいかに有効か分かって頂けたと思います!
アイデア次第ではもっと薄く出来ると思いますし、縫代をカットすればもっと薄くなります!
是非一度お試しあれ!
次回は「あ、そういうやり方もあるのね」というものをお伝えします!
前裾角の縫代を薄くする方法
9月4日の日曜
大阪 10時~
東京 15時~
10月期の生徒さん募集開始です!
同時に東京校のみ
9月4日の10時~、13時~の2部制で体験セミナーを行います!
体験セミナーは事前のお電話でのご予約が必要になりますので↓までお電話お願い致します!
TEL 03-5473-1519 東京校
真夏が一気に去った?感じですが、湿気が凄いですね・・・筆圧が高い私はあまり好きな時期ではありません
ここからまた暑くなったりするので、油断は出来ないですが、秋の雰囲気が少し感じられるようになるのは嬉しいですね! 着る服にも飽きてしまっているので・・・
さて動画は引き続き色んな事を紹介しております!
以前ご紹介した剣ボロのアフレコ入り説明動画です!
音声が必要ない場合はこちらのブログでも見ることができます!
電車に乗っている隙間時間などで是非ご覧ください!
また似たような投稿ですが、
比翼仕立てのシャツの場合、裾の角はどうやって薄くするか?(いきなりですね )
比翼の場合は特に何枚も生地が集まってしまいます。
そこで「前裾の角の生地が集まる場所のデザイン」をお伝えしようと思います!
縫製の方に「カットしておいて下さい」とお伝えするのは簡単ですが、実際にやり方を知っておかないとまずいですよね パターンで予めカットしておく方が良い事もありますので参考にして下さい!
これはただの三つ折りですが、これでも何もしないと↑こんな感じになります。
角の部分が何重にもなり厚くなるのですっきり上げることが出来ません。比翼になると10枚くらい重なったりするのでかなりの厚みになり、縫製も難しくなります。
ではどうするか。
普通に作ると中の縫代が多く集まってしまうため、縫代をカットしておいた方が良いかなと思います↓比翼のパターンでやってみましょう
ポイントは角のカットを斜めにした事です。
やや手間がかかるものの斜めにカットするだけでかなりの厚みが軽減できます。
縫ってみましょう!
↑のように折り込んでいきます。
縫代の寸法はパターンに記載しているので見て下さい!
↑のようにステッチを入れておいて・・・
↑角の縫代を折り、裾を折ります。ここがポイントです。ほんとにこれだけですが、全然違いますので
↑出来上がりに折り込んで、
ステッチを入れて(この時角は斜めに縫います)
↑完成です!写真では伝わり難いですが、持って厚みを確認すると全然違います!
「なんだそんな簡単な事・・」と思われるかもしれませんが、簡単な事のほうが良いと思いますし、縫う人もラクです!
服の角全般に使う事が出来るので、丁寧に作る際は是非試してみて下さい!
思ったより簡単に出来ますよ!
次回はたまに古着で見る「ラウンドしている角」と「前立て別接ぎ」です。
色々なやり方(デザイン)がありますので、お伝えしたいと思います!
ではまた次回!
2枚袖切替利用オリジナル剣ボロ
皆様こんにちわ
梅雨も明けて?夏本番になってきましたね!苦手な季節です
節電のせいか電車でのクーラーもあまり効いていないので朝から汗が、、
夏になったばかりですが、もう早くも秋が来て欲しいです。。
さて夏に入ったという事は、10月期の募集もそろそろ始まります!
http://www.leopera.com/news/20220723/1086
↑9月4日(日)に体験セミナー募集開始です!
詳しくはリンク先に動画もありますのでご覧ください!
毎回特に午前の部は埋まりやすい傾向にありますので、お早目にお電話でのご予約お願いします!
TEL 03-5473-1519 東京校のみ体験セミナー行っております!お電話お待ちしております:-P
そしてちょっと新しい方法で動画を作製しました
癒し動画です
癒しかどうかは分かりませんが(笑)
何となくぼーっと見たい動画はあると思います。流しっぱなしでもいいと思いますが、そんな動画をボタンホールでほぼノーカットバージョンで作ってみました!
ところどころ手間取っているところもありますが、それも含めて「普段こんな感じ」を体験してもらえたらなと思います!
結構長い動画ですが既に再生数はそこそこ伸びているので以外に需要ある?これからもなにか考えてお送りしたいと思います
では・・しつこいですが「剣ボロ」です(笑)
「もういーって!」って思われる方待って下さい・・今回はそう「オリジナル」です!
オリジナルといってももう誰かされてるかもしれませんが、「何も見ないで1から作った」というのは本当です!
オリジナルというのも難しい問題ですよね・・剣ボロという以上完全にオリジナルではないわけで・・「アレンジ」と言う方がいいかもしれませんね!・・ちょっと脱線しましたが・・
↓こんな感じです
2枚袖切替利用の剣ボロです。
これが意外に難しい・・・
ワークウェアなんかの袖は2枚袖になっている事が多く、ジージャンなんかはただのスリットが多いですね。そういった場合にちゃんとしたシャツ感を出すのに有効なデザインです。
ただ縫製が結構複雑で、ワークウェアは大体折り伏せか巻き縫い・・なおかつ「切り込み」がネックになってきます・・・
ワークウェアなら気にならないんでしょうが、ちゃんとしたシャツで切り込みって・・・てなってしまうと思うんです。
なので切り込み無し(正確には切り込んでますが切り込みは全く見えません)のものを作ってみました!
前置き長くなりましたが↓パターンです
ポイントは「縫代の幅」です!全ての幅にキッチリ意味がありますので、1mmのズレも無いようお願いします(笑)あと後袖側は表に縫代折ります。「表に縫代出し」は結構切り込みを入れたくない場合には使えるテクニックなのでお試しを
では実際に縫っていきましょう。裁断できたら
まず後袖の縫代を「表側」に折っておきます。
次に短冊布と前袖を合わせて(この時前袖側は「裏」です)L字に地縫いします。ここは7mm幅です
縫えたらL字の角に切り込みを入れて
ぐりんとひっくり返します。→の写真みたいに捨てミシンで5mmくらい縫います。
前袖と後袖を中表に合わせて地縫いします(折り伏せなのでずらした状態です)
↑こんな状態になってると思います。
先程地縫いした所に表からステッチを入れます。この時短冊布は縫わないで下さい。
後袖の下側を三つ折りステッチします。
短冊布をぐるっと縫って完成!
どうでしょう?見た感じは複雑そうに見えると思いますが、縫うと意外に簡単かなと思います 個人的な「いいパターン」の条件は「変に複雑な事はせず、縫うのが楽」という風に考えています。初見は難しそうでも、理解してしまえば簡単が一番だと思うのです。
裏側も綺麗だと思います 返し縫いはご勘弁下さい(笑)
微妙に1mm控えたり細かい事もしているので是非縫って細かさを体験して下さい
ではまた!
「生地特性の動画ブロード#3」 着物生地 リメイク①
いよいよ梅雨入りしそうですね・・
足が蒸れるいやな季節です・・・洗濯ものが乾きにくいいやな季節です・・
ネガティブな事ばかり言っても気持ちもジメジメしてしまうので、雨は雨でレイングッズで色々楽しんだりしましょう!蒸れないレインシューズ望む!
↓ブロード編完結です!
中々苦労しましたが、「デザイン、パターン、縫製」と色んな角度から見ることが出来るいい動画になったんじゃないかなと思います!
最初から見るともっと気づきがあると思いますので、ちょっとした時間が出来たら是非ご覧ください!10分くらいなので気軽に見て頂けると思います!
ダウンに苦労しておりますが、なかなか終わりませんので飽きてしまう前に、間に進めている事も少し・・・
最近進んでいる楽しい企画がありまして
着物を使ってアロハシャツを作ろう!
という企画です
メルカリやヤフオクなどでかなりいい着物の生地があるので、その生地を使ってシャツを作るという企画です!
作った方もいらっしゃるかもしれませんが、私が実際縫ってみたりした中で気づいた所などをお伝えできればと思います!
やってみたいという方は多いと思いますので是非参考に!
まずは洗濯から、、
全体的にややくすんで見えたり、所々汚れがあるし、古い物なので少し押し入れに仕舞っていたような独特の臭いがします。笑
着物屋さんの方は洗うのはNGだとは思いますが、実際に洗ってみてどうなるかも検証してみたいのでやってみよう!です!
縮んだり生地がごわつき過ぎたり色んな事が起きるかも・・・という事は覚悟の上でやりましょう!
少し大きめのタライに水を張ります。
今回は生地幅は全然ありませんでしたが、10~12M程あったので一気に洗うには少し大きい方が扱い易かったです!
中世洗剤を流し入れて軽くかき混ぜます。
大量に入れると後程、洗浄する際にかなり泡立ってしまうので加減は洗いながら・・・
ゴシゴシと洗うと生地を傷めてしまうので優しく揉み洗いというより、押して汚れを出していく押し洗いのイメージで汚れをかき出していきます。
10M超の押し洗いはちょっとした筋トレですね。笑
10分程、漬け置きします。
ギュッと絞るとまたまた生地を傷めるので流れ落ちる水が出なくなるくらいまで軽く脱水し、日陰干しにして一旦、終了。
結構大変な作業でしたが、後片付けの際にビックリ!!!
こんなに汚れが出てきていました!笑
写真では綺麗に映ってしまい伝わりにくいですが、この二倍は黒かったです!笑
半乾きくらいまで干した後はアイロンをかけてシワを伸ばしたら洗濯完了。
アイロンをかける前に耳はカットしておきます。
アイロンをかけながら、傷や汚れがある箇所をチェックしていきます。
織り傷や柄自体がズレていたりと、よくよく見ると結構使えない箇所が多いです!
これは裁断の配置や柄合わせも大変なことになるでしょう…笑
次回苦労する事になる裁断です!
お楽しみに!
カテゴリー: オシャクレ, リメイク・リフォーム, 動画
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2022年PM検定2級①
東京はここ最近、夏日が続いていますね・・・
雨が続いたり気温が上がったりバタバタと気候にやられています
そしてこの時期と言えば『パターンメーキング技術検定』ですね!
今年もこの季節がやって参りましたので2級のジャケットを作製してみました。
それではまずは2型あるうちの1型目です。
今年は2型とも4面体が掲載されています。
過去の検定2級4面体ジャケットの作図動画がございますので参考までに↓
今年のデザイン画はコチラ↓
プリンセスラインと言われる縦の切替のジャケットです。
ポケットは両玉縁でボタンが4つ。着丈は短め。
毎回思いますが、バランスが取りにくいジャケットでした
まずは寸法です↓
着丈 = 55cm
肩幅 = 39cm
バスト = 94cm
ウエスト = 80cm
裾周り = 100cm
袖丈 = 58cm
袖幅 = 33.4cm
袖口 = 24cm
袖山 = 16.4cm
今回は9ARボディで作製しました。
会場によってはボディが異なることがあります。
10missボディなら肩幅は1cm程小さくしていいかなと思います。
パターンです↓
ウエストダーツは、後中心(背削り)10mm、後ろの切替37mm、脇で24mm、前のダーツで18mmです。
この辺りの細かい数字はボディや個人の好みも反映されるので参考として考えて下さい。
サイドネックは4mm削っています。
肩のダーツでは6mm開いて設定しています。
きっちりとしたダーツ処理量を決めておくと、アームホールの寸法が変わらないので同じ袖を付ける事が出来ます。
いつもこの分量はデザインによって変わるので、あくまで試験用ですが
バストダーツは衿ぐりで3°開いて4分の1残しで処理しています。
袖山の参考の形です。
全体で36mmイセが入っています。
袖山のイセが今回1箇所の最大が12mmです。これを超えるとピン打ちでキレイに付ける事が難しくなるためあまり多くし過ぎないように注意しましょう。
衿腰25mm、衿幅43mmで設定しています。
今回はデザインが少し寝ている衿だったので多めに開いていますが、あまり広げ過ぎるとサイドネックあたりが抜けてしまうので、やり過ぎに注意です。
前身頃です。
ボタンは20mmで間隔は8.3cmで設定しています。ここが少し中途半端な数字になりましたが、バランスを考えるとこれくらいでした。
ポケットの大きさ・位置、丈の長さ等、全体のバランスをみて設定しましょう。
まずはきっちりとしたトワルを組んで自分の数字を早めに準備しておく事をお勧めします!!!
提出用のパターンです↓
前回も言いましたが、名称・地の目・CB・CF・イセマーク・見返し線・ボタン・合印・わのマーク・必要と思われる記号は忘れず記入しましょう!
以前こういった動画も作製しているので、トワルを組む時に参考にして下さい↓
完成トワルです
袖丈が58cm(これ以上短くは出来ない)で、絵型の袖丈からの差で着丈を決めると前身頃の衿、ポケット、ボタンなどの縦横の比率のバランスが取りにくいです。
先程もお伝えしましたが、ある程度の寸法バランスを出して自分の数字を早めに出しておきましょう。本番でバランスをとるのは難しいと思います。
特に第一ボタン位置は絶対覚えておいた方がいいです。
今回はバストラインから6.5cmくらい上の位置に設定しています。
最後におまけの工業用パターンです。
参考ですが、両玉縁ポケットの書き方や前見返し等、理解しないままはいかがなものかと思うので、構造を理解するためにも見ておいて下さいね
合格する事が1つの目標ですが、完成度を上げる事の方が個人的にはレベルアップという意味では必要だと思っています。何度も引いて完成度を上げてみてその会場で一番綺麗!まで目指して下さい 本当に細かいところまで見る事が出来るようになれば、他にも応用が効いてきます!
ベースのジャケットというものの形を覚える上でも非常に大事だと思います!
では皆さんの健闘を祈ります!
カテゴリー: オシャクレ, パターンメーキング検定関連
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「簡単な身頃原型の作成方法+ブラウスの型紙」 ダウンは作れるか?⑧
GWもあけて雨の日が続きますね・・・
新しくレインブーツ的なものを購入してみて試しているのですが、これかなり蒸れますね・・・レインブーツ買ったものの少し苦手かも・・服もそうですが試してみないと分からないですねえ・・
コロナも野外でのマスク着用が見直されてきていますし外出される方も多くなってきたように思います。ようやく皆さん動き出す事が出来る時期にきました。
コロナ禍で趣味で洋裁を始めた方も多いと思います。「もう少しクオリティを上げたい」という方は、他にはない学習システムで分かりやすく学ぶ事が出来ますので、ル・オペラでパターンの勉強をしてみるのはいかがでしょうか?
見学お待ちしております
↓こんな事が出来るようになりますよ!
原型そのものを作製する事が出来るのでその方にピッタリの服を作製できます!
本当の意味で着心地の良い服を試してみませんか?是非一度見てください!
さて、ようやく、ようやくです・・・
↑かなり縫えてきて雰囲気が分かるようになってきました!ここまでくると全体が見えるのでワクワクしてきますよね!ここから袖下脇を縫って着てみたい欲にかられますが、ぐっと我慢です
左のファスナーポケットもしっかりファスナー再利用です!持ち手がそのままなのでこのメーカーの製品みたいに見えちゃいますね 奥までスライダーが入るタイプですが、かなりパターン的にはややこしいことになりました・・・こういう簡単そうに見えるところがかなり複雑になったりするんですよね・・・
右ポケットはかなり厳しかったです 生地が何枚にも重なっているので、下糸がとんでとんで・・・厚い場所はなんとか手で回して乗り切りました・・・
腰ポケットはまだ叩きつけていませんが、すごい心配・・・生地の厚みが・・・はたして叩きつけられるんだろうか・・・
裏の生地は高機能な生地で保温、保湿効果がありつつ触り心地が素晴らしいです!はやくポケットに手を入れたい しっかりDカンも使いまわしておきました!ちなみに金属が少ないのはおそらく極寒の中なので肌に張り付くと危ないからだと思います。
地味に面倒なのが、こういった中のトンネル布でした、、、気を使って端の折込は紐が引っかからないようにしております。
袖の調節タブですね。マジックテープ(ベルクロ、面ファスナーとも言います)端がぴらぴらめくれないように角を少し丸くカットしています。
↑袖口のサムホール(親指入れ)ですね。ニットテープが探してもなかなかなかったので代用品になってしまいました・・・このあたりの副資材は小売りあまりしてない事が多い(ネットで探せば出てくる事もありますが店頭ではあまりない事が多いです)
生地が気持ちがいいので気に入っております
そしてやっと手に入った両面金属ハトメ(4mm)店頭ではまあなかったです。もしかしたら鞄の資材屋さんのほうにはあったかもしれません。ネットで購入してみました。ドイツ製です。・・・・が・・・
あれ?打ってみたら・・・加工(表の黒いの)剥げてない?
何度か試してみたけど剥げる・・・
専用の一緒に入っていた打ち具に合わせてみたら・・・「合わない・・・」
何度やっても変な凹みが出来たり加工が剥がれたりします・・・
打ち具が合わないってどういう事・・・メーカーさんお願いします・・
仕方なくもっと探してみて・・・
↑見つかりました・・・これはしっかり表が凹んだりせずに綺麗にいけました・
ちなみに生地が薄いので間に↑豚革を挟んでいます。これがないとゴソっと抜けてしまうので・・元サンプルは専用のパッキンがあるようです。
あと足りなかったプラスチックスナップですね。これもあまり種類がないので1択です・・
マジックテープもあまり選べないのでこのタイプです。少し硬くて剥がし難いのが気になりますがしょうがない・・・
袖口の中のゴムももう少しソフトなものの方が良かったです・・がこれも無い・・・
アウトドア系を作る時、色んな資材を使う場合は先に「どういう資材があるか?」をしっかり調べて、それから「購入して手に入るか?」も考えた上でその「規格」によってパターンも考えるようにしましょう!
特にゴムは戻る力が強すぎたり、弱すぎたりすると思った寸法に戻らなかったりします。
皆さんもお気を付けください!
また長くなってきましたので次回!
あとボタンホールも定期的に練習しております 少し間があくと忘れて逆に時間がかかるので隙間時間でやった方がいいですね
スカート作製に役立つ部分縫いまとめ動画 ダウンは作れるか?⑦
GWですね・・
にしては天気が大荒れでなんとも言えない出だしになりそうです
ゴールデンウィークは5月8日までなので、お問い合わせ、見学等は5月9日からお願い致します!
GWのお休み中に↓動画で勉強をしておきましょう!
↑まとめ動画です!見るだけで上達(ほんとに)すると思いますので、休みの間に是非ご覧ください
では、ようやく生地が購入できたのでダウンの続きを・・
表地はサンプルとほぼ同じ厚み、生地感のものを用意出来ました 撥水性もあるので、ダウンにはもってこいです!平織で縫製もしやすそうです。
裏もほぼ同じ生地で軽く薄く、密度がかなり高い生地です。縫い縮み凄そう・・・
中綿も用意しました。これは120gでかなり分厚いものになります。それぐらいないと元のサンプルの雰囲気にはならなさそうですね。縫うのが大変・・・
実は芯も微妙に使っていて、タブの部分の裏に使われていました。
完全接着だと、剥離した時が汚いので、仮接着タイプの不織布を用意しました。探すのに苦労しました・・・
袖口のサムホール・腰ポケットの裏布は片面フリースが使用されていたのですが、どうしても見つからなかったため、ポンチのニットにしてみました。保温性はあるという生地を選んでいます。ちなみに袖口のパイピング用の生地もしっかりニットの2つ折りのテープにしました。少し伸ばし縫いにしてあげます。
ここから裁断です・・・これが思った以上に枚数が多くてツライ・・・ まあ分かっていたことですが・・
身頃はさほど大変ではなかったですが、
付属のパーツを再利用したかったのでばらすのに苦労しました・・コード先に付ける、コードエンドも外して再利用です。これはあまり売ってないんですよね・・
前端は結構大変です。持出と前立てが全部、表地・裏地・中綿・裏地・表地でサンドされているので、これだけで左右10枚裁断です・・・ できたら外周捨てミシンをしますが、今回パッカリング防止の糸を使って(エースクラウンのハイパーという糸です)縫いました。それでも縮んだり捻じれたりするので形状を安定させるのに苦労しました・・・
フード、袖はあまりパーツは多くないですが、切替が多いので、それなりに大変です。特に袖は似た形が多いので、表裏間違えそう・・・
左右ポケットです。これもパーツが多い・・厚みがあり過ぎるので心配です・・
最難関。前回苦戦した腰ポケットです。これは見るだけで億劫ですね
あとまだ揃っていないのが、両面の金属ハトメです。内径4mmなんですが、なかなか無いんですよね・・・あっても足が高すぎて薄い素材には使えなかったり・・・
スナップは一応準備しましたが、スナップじゃなくてここは金属のバネホックとかにしようかなあ・・・マイナス40度の世界に行くわけでもないんだし・・・
とまあ資材を集めるだけでかなり苦労しました・・・特にアウトドアやスポーツ系の高機能素材はネットでしか買えない事が多いので毎回苦しみます・・
ではやっと次回縫製です!
縫代の角処理動画 変わり剣ボロ
この時期にしてはまだ寒いですね・・あまり暖かいのは好きではないので、ありがたいですが、あまり寒暖差がありすぎるのも体調を崩すので程々にして欲しいですよね・・
現在も入学者募集中です!
見学をご希望の方は是非お越しください!お待ちしております
↓結構反応が良い動画です
「縫い代の角処理」の動画です!
基本的な事ですが、非常に大事な事です!なんとなーく付けていた方は是非参考に!
プロの方も、「あ」っていう事があるかも知れません!
ではしつこく剣ボロです どんだけやるんだ・・
↑これが生徒さんが持ってきた凄い変わり種・・見たことなかったのでむしろこれがメインです。
↑パターンはこんな感じでした。
まず縫製箇所と切り込み位置に印を付けておきます。
↑そうです剣ボロと思いきや、凄い太い幅のパイピング始末です
これには驚きました!所謂「いってこい始末」です。
縫い方は単純で、コの字に挟むだけです。角は切り込みを入れながら縫います。
↓挟んでステッチを入れた後のここがポイント
なんと、ただ折るだけ!厚みなんて気にしないでやっちゃいます!「雑!」といえばそれまでですが、「折るだけで出来る」というのもすごいと思います。まずこの発想は出ないですね・・「アメリカのワークウェア!」って感じです。
ちなみに最大の「デメリットは剣の先が凄く分厚い」です。けっして綺麗を目指しているものではなく、あくまで「いかに簡単に」を目指した結果の縫い方かと思います。
この仕様を考えた方、ありがとうございます・・・
デメリットは他にもあって
「裏が落ちやすい」です・・実際落としました・・
ただ、上手く縫えてもこの部分だけは隙間が空きっぱなしです。気になる方は気になるところ
というなんとも変わった剣ボロの仕様でした
他にも縫製上で細かいところはありますが、ここまで変わったものを見たのは久しぶりだったので楽しかったです
剣ボロという事で話をしていますが、これは、プルオーバーやポロシャツの「前明き」にも使える仕様かと思います!
たくさんありますが、剣ボロに関してはとりあえずここまでで、、
ではまた!