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新しいセミナーを開始しました!今作りたい服や着たい服を自由に作るコースです。
パターン作成→縫製→完成!
までをル*オペラの講師がお手伝いします!
普段1人では難しいアイテムにも挑戦することができます!2011年4月までの旧マイブランドはこちら
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>カテゴリー別アーカイブ: 生徒作品
3月講習報告
こんにちは K です。( ´_ゝ`)
少しづつ暖かくなる日の方が多くなってきましたね。
世間では卒業シーズンで、袴姿の女性もみかけるようになりました。
東京では桜も咲き始めているので、街に色がつき、賑やかな風景となっています。
では、先週末の講習の様子を報告致します。
午前中は、スカート講習の続きですね。
作図組は、今回で作図が大体終了くらいになり、シーチングで形をとる所までいった方もいらっしゃいました。
自分サイズで作られている場合は両身で作って着てみてチェックするので、いつもより手間と生地がかかりますね。ですが、完成が楽しみでもあります!
縫製組のほうは、皆さんおおむね折り返しのところまできました。
ほぼ完成のところまで来ている方も中にはいらっしゃいました。
ミシンに触ったことがめったにない、、と言う方も四苦八苦しながら頑張って形にしてらっしゃいました。縫製は完成への道のりが明確なので、やっていく喜びというものがありますね。
次回で終わらせるのを目指して皆さん頑張りましょう!
次に午後のメンズシャツ縫製の補講です。
こちらは少々集まりが悪かったので残念です(T_T)
集まった方の中には、完成したので、もう一枚作りますという猛者もいました。
今回の補講で完成までたどり付けなかった方は、授業時間中か金曜の自主時間を使って完成を目指して頂ければと思います。
焦るとミスも出ますので、残りはゆっくり確実にいきましょう!
完成まで、ほんとにあと少しです!!
3月講習予告
こんにちは K です。( ´_ゝ`)
●お知らせ●
引き続き、2018年4月期の生徒募集中です。
詳しくはお電話にてお問い合わせください!
では3月の講習の予告です。
午前は先月のスカート講習の続きです。
作図組は、早い人は展開などを終えてトワルを組めるかと思います。
もし自分で着用を考えている方は、両身を組むかと思いますので、しつけ糸と縫い針の準備をしてきてもらうといいかと思います。
縫製組は、裁断が終わり縫製に入るかと思うので、
糸やボビンなどをの準備をしてください。生地の色が特殊な方はロックの糸も必要になってくると思いますので、担当の講師とご相談下さい。
午後はメンズドレスシャツ縫製の補講です。
講習を休んでしまった方や、まだ完成していないという方は参加して頂ければと思います。
既に完成されているという方は、参加しなくても大丈夫です。
↓完成している方の作品です!
皆さん頑張ってこの時間の完成を目指しましょう!
春のスカート祭り①:生徒作品
こんにちは K です。( ´_ゝ`)
現在2018年4月期の生徒募集中です。
お電話にてお問い合わせください!
気象予報士の方がTVで仰ってましたが、3月に入ってから寒くなるのはどんなに気温が下がっても、それは冬の寒さではなく、春の寒さであるらしいです。
根拠としては気温の下がり方に特徴があって、春の寒さは気温が下がってもまた戻るというのが一日の気温の変化でも見られるそうで、風もまた変わり、東からの風が多くなってきます。
東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花、主(あるじ)なしとて春な忘れそ
と菅原さんの歌を聞いて、昔の人もそうやって春がくることを知っていたなら、その手段が気になる今日この頃です。
さてさてそんな春の訪れが待ち遠しいですが、生徒の皆さんの中でスカートを制作してる方が多くなってきました。
勝手に春のせいかなと思っているので、春のスカート祭りとして皆さんにご紹介していこうかと思います。
まず#1:自分の原型から作るタイトスカートです。
こちらの方は、まず自分のスカートの原型から作って自分に合った形のものを!という事で…
原型自体は去年の夏ごろにもう製作に入っていて、いつでも自分のスカートを作れるように準備されていました。
↑かなり細身の方で何度か修正致しました。
そして、授業でやったタイトスカートの縫い代付けなどを参考に、自分の好きな丈に設定し直し作製!
ソーイングも授業がある程度進んでらっしゃる方で、特に講師の助けは必要としない方なので、ほぼ家で制作されました。
(座っていらっしゃったので腰回りにシワがありますが、アイロンですぐ消えるものです。)
また現在は二個目のスカートに取り掛かり中とのことでしたので、またそれの出来上がりが楽しみですね。
コンテスト作品(続):生徒作品
どうも K です。( ´_ゝ`)
とうとう雪が降る時期がきてしまいました…
なんとなく暖かい日が続いていたので、ああ~このまま暖かくなってくれたらなぁ…
という淡い期待があったのですが、例年通り暦通りの寒い日が続きそうですね(泣)
寒さに負けない身体を作らないといけませんね。
さて、今回は前回の続きで、コンテスト作品の完成まで報告させていただきます。
身頃のサイズ感の修正と、絵型のように前端が逃げているようなシルエットにしたいので、一部切開して形を見ています。
作ってるうちに、「女の子が着ても最近のビックシルエットっぽくて可愛いかも!」と楽しく制作に励んでおられました。
調整をくりかえしている間にも提出期限が迫ってきています。
なので、ここから徹夜に近い形で縫製されました。
途中経過で一度ミスがないかチェックし、縫製です。
そして…とうとう完成です!
こんな感じで、納期にも間に合ったようです。
その後コンテストの最終選考が期日を過ぎても発表がなく、私もどうなったのかヤキモキしながら日々を過ごしておりましたが、、、
先月の年末についに知らせがきまして、残念ながら入賞とはなりませんでしたが、アンドメイドの施設に展示されてるそうです。
まだ展示されているのかな?何にせよ、無事に終わってよかったです。
生徒さんもおつかれさまでした!
コンテスト作品:生徒作品
どうも K です。( ´_ゝ`)
冬の寒さも厳しい毎日ですが、皆さん風邪などひかれてませんでしょうか?
今年は去年に比べてインフルエンザにかかったという生徒さんは少ないのですが、風邪ダウンされる方が多いよう気がします。
春までは、もう少しありますので頑張りましょう!
さてさて、今回の生徒さんの作品はあるコンテストに出すことになった作品です。
テレビ制作会社の古舘プロジェクトが運営するファッションFAB施設「andMade(アンドメイド)」のオープニング企画として、ピーコートのリデザインコンテスト「PEA COAT RE-DESIGN CONTEST」というものが去年の春に行われました。
そこに、応募してデザイン画がエントリーされた生徒さんの作品です。
応募された方は、普段は縫製関係の仕事に携わっておられるので、縫製は何とかなりそうでしたが、メンズのパターンに自信がないという事で私たちも相談に乗りつつ制作を応援しました。
まずこのコンテストは「ビル・カニンガム&ニューヨーク」の映画を見て、それに出ているマイケルコースさんが着ているPコートをもとにして、デザイナーの個性、感性、工夫が光る作品であること、着丈感はお尻か隠れるか、隠れないかの境目ぐらいということでした。
そして、通ったデザイン画がこちらです。
布の厚みの感じやイメージは隣の画像に近いということですが、少し衿に特徴を持たせてかつ、少々Aラインっぽくして個性が光っていますね。突飛過ぎず平凡になりすぎないリ・デザインというテーマをしっかり自分なりに表現されたものだと思います!
そのへんが、採用になった理由ですね!きっと(^^)
そして、合格の通知がきましたら、サイズ表と予算が決まって送られてきます。
伝えられる箇所は上半身の各部です。なかなかしっかり細かく伝えられてきますね。
それをもとに早速作図ッ…!
生徒さんなりに一度作図してまず身頃から組んでいきます。
そして着せてみたところ、生徒さんは「コレジャナイ感がすごいです…。」ということで少々長めの修正の道のりのスタートです。
まず身頃フィットしすぎているということで、理想のラインを目指します。
寸法の設定とラインの見直しを繰り返します。衿の形や位置も気になってきたので修正していきました。
腕の感じが着てみた時に分からないので実際に着用して、体型の似ている男子の方にも協力して着用してもらい修正していきます。
生徒さんも、自分のやりたい形をどうやって表現したらいいのか分からないので、かなり悩みながら、かつ自身のお仕事にも追われながら頑張って制作に励まれました。
さて、どうなったのか、、、は長くなったので次回です。
講習のメンズジャケット:生徒作品
どうも K です。( ´_ゝ`)
ラジオからワム!!と山下達郎が流れて町はかなりクリスマスモードですね。
今年はラニーニャ現象というものが起きて寒くなるということですが、また都心に雪が積もることがあるのでしょうか?
では今回は、婦人服のカリキュラムがを終了した後、追加授業で行っておりますメンズのパターンの課題をひいて、実物縫製した方がいらっしゃいましたので紹介いたします
授業では縫製まではやらないので、実際に製品にするとどうなるのかが気になって、試しに縫ってみたそうです。
衿回りが難しく少々抜けてしまったり、衿が浮いてしまったりしたのが残念だったということと、後ろの身頃の肩甲骨にひっぱれらたような余りシワが出たことが気になるということで、次回作るときはそこを修正するようにリベンジされるそうです。
製品になって初めて分かることもありますね!
縫う機会って大事です!
生徒さん作品:ウエディング用のミニドレス
どうも K です。( ´_ゝ`)
街ではクリスマスソング等が流れ、イルミネーションで華やかになってきましたね。
街が活気づくのは嬉しいですが、いよいよ寒くなって気温への体温調節が難しい時期になりますね(+_+)
今年はインフルエンザワクチンが少ないそうなので、私もあわてて打ちました。
この気温に負けない体つくりと予防を頑張ります!
さて、今回の生徒さんの作品はミニドレスです!
今年、ご結婚された生徒さんがゲストの前で着る衣装を制作されました。
授業中ではなく家で制作されたので、デザイン、パターンから出来上がりまで一人で仕上げられました。
彼女は長くオペラに通われており、今はジャケットの課題まで進んでいますが、
自分の服や衣装などを精力的に作っておられます。
前のスカートの長さと後ろの長さを変えてラウンドヘムにして、変化をつけていますね。
さらにシアー素材とレースの組み合わせスカートが見えていることで、ウエディングっぽい雰囲気になります。内側のスカートの重ねも何枚かあるのでボリュームが出てます。
トップスはビスチェタイプですね。
縫い目はボーンの代わりに帽子のつば素材を切って使い、安定させているとのことです。
後ろは編み上げで多少の調節をきくようにしてありますね。
ウエディングにはよくある仕様です。
(このボディだと大きすぎでしたが汗)
そして、驚いたのはこの生地の価格が、、¥100/mということです。
とてもお手頃価格です!
全体の費用としてもかなり抑え気味にできたそうです!
ちなみに腰のフリル部分は生地の裏側を使っているそうです。
表裏の表情が違うのをうまく使っていますね。
ドレスは苦労がおおいけど、出来あがった時に嬉しくなりますよね!
ブラウスとおそろいのストール:生徒作品
どうも K です。( ´_ゝ`)
とうとう気温も低くなり、本格的に冬の気候になってきましたね。
来週からは急に気温が下がりますー、なんて天気予報もいっているので、寒いのが苦手な私は気が気じゃないです。(+_+)
個人的には微妙なポールシフトが起こってるんじゃないかと思うくらい、自分の子供の頃と比べて温度変化が激しいと思います(笑)
では今回の生徒作品は、かわいい薄手ラグラン袖のブラウスを作られました。
リボンが可愛いですね。パフスリーブで衿にゴムを入れた形ですね。裾のリボンでも絞れるようになってるみたいです。
前回と同じ方の作品ですが、こういった軽い素材がとても好きだそうです。
女性らしく上品なボタニカル柄の生地ですね!
そして…
そのブラウスと同じ素材でストールも制作されました!
軽い素材だからこそ、このくらいボリュームがあってもまとまりよく着こなせそうですね。
同じ素材で合わせて作るのもトレンドに合ってますし、小物まで合わせて作れるのは自分で作っている事の長所ですよね。
ノースリーブトップス+α:生徒作品
どうも K です。( ´_ゝ`)
やっと秋晴れの過ごしやすい日が続いているとおもったら、朝晩の冷え込みが辛い日々ですね。ヒートテックを着てると昼間は汗ばんでしまい、夜には着てても寒い!というような気温にふりまわされています。
本当、体調に気を付けないとです。
さてさて、今回紹介する生徒さんの作品は
ソーイングとパターンはまだ始めて日が浅いですが、「定期的に自分の着たいと思う作品を作り続けている方」のものです。
彼女は、家でも自分が欲しいと思うアイテムを作り続けています。
入学されてからは、色々と相談に乗ることが多くなりました。
まだ応用力の必要なものは出来ませんが、作れる形を工夫しながら作っていきたいということでコツコツ作っておられます。
今回はフレアーギャザーのパーツが肩にくるようなトップスを制作されました。
(既視感があると思ったら、パタンナーズライフのほうで、似たような形を自分が作ってましたね…)
でも、今回のこの生徒さんの作品はフレアー部分が取り外せるようになっています。
それに、後ろ中心はギャザーを寄せてることで表情がかわります。
肩の紐でフレアを留めています。紐をほどくとフレアは取れます。
見える紐の部分も、可愛く結んだりしてそれもデザインポイントにしたいそうです。
色々と工夫をされていますね。
皆さんも是非授業外の課題を作って、取り組んでみてください!
初めてのガウチョパンツ:生徒作品
どうも K です。( ´_ゝ`)
もう流石に台風も来ないでしょう!なんて前回フラグを立てたばかりに、その週末にしっかり回収することになるとは思わなかったです。
コントか!と自分で突っ込みを入れたくなりますね(笑)
さて今回は生徒さんの作品です。
今回は初めて自分のパンツを縫製されたそうです。
ソーイングの授業に練習でパンツを縫ったので、それを生かし自分が持っているパンツを参考に、やりたい形にアレンジしたそうです。
ポケットも口を広く取り、使いやすい形に!
そもそもオペラに通い始めて、一番作りたいのがパンツだったそうなので
それが叶って良かったと喜んでおられました。
しかし彼女はソーイングの授業が終わっても、もっと自由に自分のやりたい形を作るために現在はパターンを学んでおられます!
あくなき探求心は素晴らしいですね!お孫さんの洋服も作ってあげたいそうで、すごいクオリティの物を作ってくださればと思います。
楽しみですね!