TOP » パターンメーキング検定関連 – パタンナーズライフ

>カテゴリー別アーカイブ: パターンメーキング検定関連

2015PM検定実技試験 三級②

夏バテに気をつけましょう :roll:
体調管理が難しい季節ですが、極力風通しのいい日はクーラーはつけずに寝ています。
そのほうが起きた時すっきりしている気がしますね。結構大事ですね :-)

さてさて間挟みましたが、検定3級のもう一型です。
こんなデザイン


衿が台襟なしでシャツカラーですね。
抜けないように作るのが難しいです。

前回と同じようにこれくらいの寸法で・・・

着丈=65cm

肩幅=38cm

バスト=94cm

裾周り=108cm

袖丈=17.2cm

袖巾=30.9cm

袖口=29cm

袖山=13.4cm


パターンはこちら
前回のものに似ていますが、脇のフレアをやや多めにしています。
丈は5cmほど長くです。


展開するとこちらです。
ウエストや裾のラインを引きなおし忘れないようにしてくださいね ;-)


特にウエストラインは決めにくいので、事前に何回も練習してバランスをとっておきましょう。

衿は抜けないよう、且つ衿外周りをぴったり。となると衿腰が高いので難しいです。
前回のものより格段に難易度が上がるので特に練習が必要です。


袖は前回より山が低めです。
吊り易いので気をつけましょう。



トワル






工業用は参考までに。
テストではここまで書き込む必要ないですからね 8-O


さああと一ヶ月以上ありますし、お盆もあるのでひたすら練習あるのみです!!
半袖は難しいので、練習になると思います。
受験しない人もお試しを!! :lol:

カテゴリー: オシャクレ, パターンメーキング検定関連 | コメントをどうぞ

2015PM検定実技試験 三級①

梅雨前線がはやく通りすぎて欲しいですね。
パターンが湿気ていて気持ち悪い感じです。

さあ前回もパターン検定のお話でしたが、3級もそろそろ始めましょう ;-)

毎年組んでいますが、年々袖山が高くなってきている気が・・・

今年はこんなデザインです。



下の寸法で引いてみました。
ご参考に。


着丈=60cm

肩幅=38cm

バスト=94cm

裾周り=98.7cm

袖丈=19.2cm

袖巾=29.1cm

袖口=27.5cm

袖山=14.2cm

パターンはこちら。
一応ダーツ量や寸法を記入しておきましたが、ボディが変わると変わりますので、ご参考までに。
衿が高いなー :roll:






肩パットなしの半袖は袖のきれいさがもろに出るので、皆さんも早めに組んで確認したほうがいいと思います。まちがってもぶっつけ本番でどうにかできるものではないかと・・・AHと袖山の形に時間をかけましょう
しかし袖山高い・・・
半袖は袖口の形をきれいに整える作業が大変なので皆さんも注意しましょう。








工業用パターンも一応参考に。



もう一方の形もややくせがありますのでお早めに・・・ :-)  

オペラの生徒さんはせっかくなのでものすごくきれいに作ってみましょう!!

カテゴリー: オシャクレ, パターンメーキング検定関連 | コメントをどうぞ

2015PM検定実技試験 二級 ①

こんにちは K です。

 

久々のこちらの更新…とはいってもマイブランドのほうで毎週更新させていただいてましたが、パタンナーズライフには最近手をつけられておりませんでしたので、懐かしい感じです。

もっとこちらにも参加したいところですが、現状不定期で申し訳ないです。

では、今月の初めに筆記試験も終わりまして、まだ結果は届いておりませんが実技に向けて勉強をなさってる方もいらっしゃると思います。

その皆さんの勉強の助けとなれば幸いです。

 

と、いうことでまずは二級の一型目の四面体(プリンセスライン)から、

二級試験にプリンセスラインとか、今まで担当してきてはじめてかもしれません。

着丈が長そうなシルエットしてる割に袖丈とこれだけ差があるとは…だまされますね。

これはショート丈のジャケットなんです!

使用ボディは10MISSです。以下はサイズです。

着丈=55cm

肩幅=38cm

バスト=92cm

ウエスト=79.3cm

裾周り=99.1cm

袖丈=59cm

袖巾=31.1cm

袖口=24cm

袖山=14.8cm

 

去年の4面体もそうとうウエストラインが上でしたけど、これはその更に上を行く感じですね…

デザイン画のようなシルエットになるように何度かトワルを組みなおしてウエスト削り位置を調節しました。

後ろ肩線は5mm展開、前は襟ぐりに6mmほど展開、その後バストダーツを2°ほど残しあとはプリンセスラインに展開してます。ボタンとポケットの位置も早く決めてしまって全体のバランスを見たほうがよいと思います。

袖のイセ分量は3.5cm高めの袖で引いています。最初30°で引くと高さが不足してしまったので、25°かそれより気持ち低めの数値の設定で引くと良いでしょう。

それ以外は授業でお教えしている通りですが袖山の形がとがらないように注意し、袖底がアームホールのカマ底から離れすぎないように注意しましょう。

ポケットはこのくらいです。

 

 

 

以下工業用です。

提出パターンの参考になさってください。

 

以上です。皆さん頑張って練習しましょう!

カテゴリー: パターンメーキング検定関連 | コメントをどうぞ

2014 PM検定 実技試験その②

パタンナーズライフ、二度目の登場になります。O岩です。

よろしくお願いします。

PM検定三級の二型目も完成いたしましたのでご紹介します。

長袖です。襟はちょっとワイド、袖山も結構、高い感じです。

使用ボディは10MISSです。

以下はサイズになります。

着丈・・・64cm

肩幅・・・38cm

バスト・・・96cm

裾周り・・・100cm

袖丈・・・37cm

袖幅・・・37cm

袖口・・・35cm

袖山はブラウスにしてはかなり高かったです。

もう一型の、半袖の時もそうでしたが、襟はかなり詰め詰めなので襟ぐりも少ししか削ってません。

前も9ARだとボディにあたるので、切開線を入れて、1cmほど裾に逃がしてます。

10MISSも微妙にあたるような感じがあったのでこの操作をするとキレイに仕上がりました。

袖もイセ分量が多く、高めの袖になっているので、少しやりにくいとは思いますが、袖山のピンの打ち方一つでも、見た目が凄くキレイに仕上がるので、前と後ろのイセ分量も考えながら、ピンとピンの間隔にイセを入れ込むように仕上げてみてください。

参考にして下さい。

『工業用パターン』

高いビルの階段を上がっていく時に、よく『下を見るな』と言いますが、今回は『周りは見るな』とゆうことで、周りは気にせず、自分のペースで、落ち着いて、いつも通り。

伸び伸びとPLAY!!しましょ。

 

 

 

 

 

カテゴリー: パターンメーキング検定関連, O岩 | コメントをどうぞ

2014PM検定実技試験 二級その②

こんにちは K です。

 

夏真っ盛りですね、ニュースで39℃とか聞くとひどい気候だなぁとおもいます。自分の体温より高いなんて…(ノд`@)

 

さてさて、試験の期日も迫ってきていますね。

今回は3級より2級のほうが一週間試験日が早いので、受けられるみなさんもラストスパートをかけていってるところでしょうか…がんばっていきましょう!

 

では二級の二型のうちのもう一つのデザイン画です。

丈が短めでへちまカラーですね。袖は相変わらず少しひねっているようですが、今回はひねり無しでいきます。

使用ボディは前回と同じ10MISSです。以下はサイズです。

着丈=52cm

肩幅=38cm

バスト=92.5cm

ウエスト=77.2cm

裾周り=100cm

袖丈=58cm

袖巾=31.8cm

袖口=24cm

袖山=14.8cm

(作ってからのバランスを改めてみたら、着丈はも少し長くても良かったかなーともおもいます。)

前にも書いた気がしますが、丈の短いジャケットはウエスト位置を丈にあわせて調節する必要があります。写真から見てもわかるように相当バストライン側に近づけております。

前後でも違います。前身ごろのしぼり位置のほうが高いです。

 

あとはジャケット丈のバランスですね、これは袖丈にあわせて作っていく必要があるでしょう。

テストの問題の出し方で、袖丈が指定されてくる場合があります。

おそらく58~60cm辺りで出してくるのではないでしょうか?

その場合は袖丈を基準として丈を決めるとよいでしょう。

 

そしてその袖がどのくらい身頃から離れるのか?それは袖山の長さで空間をつくりましょう。

袖の振りもあまり入れてないです。

 

では作図です。

以下、工業用です。

見返しの形に気をつけましょうね

暑くてけだるんでしまいますが、あと少しです!がんばりましょう!

カテゴリー: パターンメーキング検定関連, | コメントをどうぞ

2014 PM検定 実技試験三級その①

パタンナーズライフ、初出演になります。O岩と申します。

よろしくお願いします。

PM検定三級の実技試験その①とゆうことで、2つあるうちの、1つ目を紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

形は上下で切り替えになっていて、下側に3つのタックが入っています。

少し、袖山が低いかなーっと感じます。

使用ボディは、10MISSです。以下はサイズです。

着丈・・・64cm

肩幅・・・38cm

バスト・・・96cm

裾周り・・・112cm

袖丈・・・37cm

袖幅・・・37cm

袖口・・・35cm

袖山は低めで、イセもかなり少なめでした。

今回はデザイン画通り、前立も作ってトワルを組んでいます。

タックの倒し方向なんかも悩みました。(最終的に脇高にしてます)

受験される方は参考にして下さい。

【工業用パターン】

 

2級の方が1週間早く、3級の方が1週間遅い日程になっておりますので3級の方が勉強できる期間が長い分、少し有利かな?と思いますが・・・

どちらにしても、首尾よくいきますよう、お祈り申し上げます。

 

 

 

カテゴリー: パターンメーキング検定関連, O岩 | コメントをどうぞ

2014PM検定実技試験 二級その①

こんにちはKです。

 

ご無沙汰しております、パタンナーズライフの更新担当は久しいです!

よろしくお願い致します。

 

さて、今週辺りに皆さんには筆記試験の結果が届いているのではないでしょうか?

もしその結果が合格でしたら、引き続き実技が始まるので気を引き締めていきましょう!

 

今回はその2級の問題のうち

の一つの形の話をしていこうかと思います。

形は3面体でスタンダードなテーラード襟の形です。

袖が少し捻ってあるかなーと感じます。ではさっそく作図していきます。

 

使用ボディは10MISSです。以下はサイズです。

着丈=61cm

肩幅=38cm

バスト=93.5cm

ウエスト=80.6cm

裾周り=107.6cm

袖丈=60cm

袖巾=32.4cm

袖口=23.6cm

 

3面体のバランスはなかなか難しいですね、身頃のバランスをとるときはあまりダーツをとりすぎないようにして、脇パーツを以下の写真のように傾斜がつくように微調整をかさねました。(ちょっと今回は差が少なめですね)

どうも例年の問題に対する袖の作り方がメンズライクでひねりの入れた袖が好まれるようで、絵型からもそういう感じが見て取れたので今回ひねってみました

…が、ここまで作るのに結構時間がかかったのではたして3時間半でできるか?と疑問が残りました。

 

完成させることがまず第一なので、とりあえずいつも通りに皆さんは作図をして、時間があったらひねりを入れるようにしてみてはいいのではないかと思います。

後日UPする予定のもう一方はそちらの(いつもの)仕様にしようかと思います。

以下完成パターンです。ご参考までに

 

 

カテゴリー: パターンメーキング検定関連, | コメントをどうぞ

パターンメーキング検定1級②

お待たせしました。

パターン検定1級のトワルです。

2013年の末に行われた1級の試験のトワルを組んでみました。

パターンは前回お伝えしたとおりです。見比べてみてくださいねー
まずは見て頂きましょうか :lol:



前 








9ARボディで作成しています。
以前までは10missでした。
肩幅がかなり違うので、タイトなジャケットを作成する際は注意が必要です。
次回はどうなるでしょうか?


このジャケットのパターンを作成したときの感想はとにかく時間が無いです。
ダブル、変わりだねの衿、タック3本、丈短い。
なかなか盛り込んできますねえ・・・バランスが取りにくいので時間はかかると思います。
試験を受けた方はほとんどが時間が無かったようです。
速度も大事ですね。
ただ精度を欠くと、やり直しが多くなるので、やはり練習あるのみです!

パターンのラインが安定してくると、自然に速度も付いてきます。


あとは最近の傾向としては結構変則的なデザインのものが多いので応用力が必要かと思います。
いろんな身頃、袖、衿をやっておかないといけませんねー 8-O

応用力というのは具体的には「修正」ができるかどうか。と、完成の「デザイン」を知っているか。かと思います。
どんなジャケットのデザインがあるのか。キレイなカタチって?衿やボタンのバランスは?
これは経験値がある程度必要ですが、「修正」に関してはオペラの生徒さんは強いかと思います。

変わったカタチに対しても、「ここをこう修正するとこんなカタチになる」ということをずっとしているので、みなさんにはそういう「修正力?」みたいな力をつけてもらいたいなと思います。




後はこんな感じかと思います。


タックの量もこれぐらいがバランスいいかなと思います。
長さ、幅、タックの先、全てに注意が必要ですが・・・



背中のシワはくせ取りで消していますが、パターンがしっかりしていないといくらやっても無駄に終わります。くせ取りをどれぐらいするか考えながらパターンをひきましょう。



検定は8月ですが、今からやり始めても遅いぐらいの難度ですので、受ける方は早めに申し出てくださいね!

ではオペラの生徒さんは細かくお伝えするので、ぜひ挑戦してくださいねー!!

 

カテゴリー: オシャクレ, パターンメーキング検定関連 | コメントをどうぞ

パターンメーキング検定1級①

こんにちわ!



うん春ですが、寒い!
桜も散ったこの季節になんですかねこの寒さ。冬ものとかこたつとかしまうの迷いますよね?
まあこたつはゴールデンウィークまでっていう知り合いもいますが・・・(私は脱こたつ生活してますよcoldsweats01) 



さあ皆さん、パターンメーキング検定の時期が迫ってまいりました。
検定の締め切りが2、3級は22日までなので早めに願書を送りましょう!!

1級は今年東京が8月です coldsweats01
去年の12月は何だったのでしょうか?
今回はもう勉強始めるくらいじゃないとしんどいですよーcoldsweats01
前々回くらいから肩幅狭いデザインが続いてますからねえ。狭いの続きそうです。
袖も年々メンズっぽくなってきています。
2013年東京で開催されたデザインでパターンを引いてみました。
2、3回に分けて説明しようと思うのですが、1回目の今回はパターンだけ :-o  

出来上がりはちょっと皆さんも想像しましょう!
次回トワル画像も載せますので。

さあ身頃です。
パターンを引くときはササっとやりましょう!
修正にかける時間がとる事ができれば、どんなデザインが来ても怖くない ;-)
バスト寸法は10MISSで気持ちゆとり入れてます。
バストダーツはほぼタタムってとこでしょうか。
切替のラインはレディースっぽい丸いラインを意識してます。

一番の難所はやはりアームホール
肩幅が狭いので、ライン取りが難しい!皆さん注意して下さいね!!
(あんまり前のくりがキツイと袖が太ーくなってしまうのでthink


衿はボタン位置が高いせいで、衿外はあまり必要ないかなと。
くせとりの事も考慮してあまりカーブさせていません。
ちなみにダブルはボタンバランスが難しいですから出来れば、修正時間を残しておきたいところ。絶対に衿折れ線は外さないでcoldsweats02


最後に袖ですね。これはタック袖ですので、こいつもバランスが取りにくいです。
袖引いてから展開だと時間もないので、一気に引く練習をしておいたほうがいいですよgawk
タックは長さは多くて2.5cmくらいかと。素材にもよりますが、あんまり長すぎると落ちて、ふんわり仕上がらないですから。タック2本ならいいかもしれないです。
あとはタックがある分袖山のイセはさほど必要ないかと思います。
袖幅も最初から大きめにとって、つらないように注意して引いてくださいね!

なんせ時間が無い!!このデザイン設定で時間内におさめるのは正直きついと思います。
最近の傾向が変わったジャケットであることが多いのでひたすら練習です!

1、2、3級ともに受ける方は早めに言って下さいね!!

では次回はこのパターンを組んでみましょう!
お楽しみに!!

カテゴリー: パターンメーキング検定関連 | コメントをどうぞ

2013パターンメーキング技術検定試験 2級②

こんにちは K です。

皆様、更新遅れまして申し訳ありません!パターンメーキング2級のもう一型を上げさせて頂きます。担当は私、Kです。

検定の結果もお手元に届き、実技に向けて目下勉強中の皆さんに参考になればと思います。

ではまず絵型から

形は4面体のショートジャケットですね。

けっこうウエストがくってる形になると思います。

寸法は以下の通りです。(10MISS使用)

着丈=51cm
肩幅=38cm
バスト=93cm
ウエスト=79cm
裾廻り=97.7cm
袖丈=58cm
袖幅=32cm
袖口=24cm
袖山=14.8cm

袖のイセは3.3cmです。


以下トワルです。

個人的に苦労したと感じるのはやはりバランスだと思います。

ショートジャッケットの場合、本体のウエストラインうんぬんではなく、デザイン画の丈感のバランスに合わせてウエストの削る位置を決める必要がありますが

何処でそれを決めたらいいのか?


比率で見る目安は袖丈ではないかと思います。

2級の問題は袖丈が指定のケースが多いので、その袖丈の設定の時着丈はいくつなのか?を比率で割り出し、さらにその着丈の何処が一番削られているのか?をさらに比率で割り出すと、さほどデザイン画からずれないはずです。

なので最初にそのバランスの寸法をデザイン画に書き込んでしまうと良いでしょう。(デザイン線も然り)

その削り位置も後ろと前では、微妙に前のほうが削り位置が高かったりするので、よくデザイン画を確認する事が大事です。

後でトワルを修正する時間はおそらくないので、ここでほぼ完璧に決めといたほうが良いです。

削るべきダーツ寸は事前に実物トワルでよく練習をしてバランスを確認しておきましょう。

 

 

それともう一つ注意すべきは衿もとですが、今回は衿の返り線が長く、BL下まであるので前の天幅の展開を1、0cmぐらいと気持ち多めにしておきます。

衿の幅はあまり大きくとりすぎず、シャープなラインが望ましいでしょう。

襟の形は大事ですので、ちょっと時間を多めに配分しても良いかと思います。

後ろに抜けた形にならないように気をつけましょう!

袖は授業で教えている方法で、高めの設定にしていただければ問題はないかと思います。

実技試験は時間との勝負です。その時間を短縮させるには練習で経験を積み、時間配分を考え、仕上がり時間に余裕をもたせる工夫が必要です。(最後にチェックできるようにね)

 

試験で提出するパターンには縫い代が必要ありませんが、完成形として工業用パターンを載せておきますので、参考になさってください。↓↓↓

自分の得手不得手を知り、対策を立てて万全の状態で望めるようにしましょう!

 

 




 

 


カテゴリー: パターンメーキング検定関連, | コメントをどうぞ